「しあわせは食べて寝て待て」

最終話直前に「ありがとうSP」の放送がありました

 

 

桜井ユキ・宮沢氷魚・加賀まりこ 3人のスペシャルなトーク

クランクアップ直後のセットで

3人それぞれの印象に残るシーンが 語られ 映され

登場人物としての気持ちも 俳優としての思いも 届けられ しみじみ

 

「ごはんのチカラ」とか「誰かとのカンケイ」とか 日常の中での大事なこと

観てるほうも 他人事じゃなく感じることできる

 

3人の やわらかで確かな演技 素敵だったなあ

 

 

 

【私見ながら 以前(4/23)書いた感想の再掲】

キリッとした硬派な設定から年下の彼氏(いうまでもなく海ちゃん)との甘いラブシーンまで何でもござれの桜井ユキさん 今回の役どころは難病で生活も不安定な女性

身体と心を支える「食」の大事さを 深刻過ぎず柔らかいお芝居で表現

身体によい野菜や旬の食材を使った薬膳料理と向き合うヒロインのアリヨウがとてもリアルに見えるのは 彼女の演技がツクリモノじゃないからなんだろうな

脚本や演出もヒロインを「庇護されなくてはならない弱い病人」というアンフェアな描き方をしてない

テレビのこちらで観てるわたしは「病人も女性も高齢者も たとえ弱くても自己を正当に主張・表現する人間でありたいよね」ってヒロインに共感している

お隣さんの加賀まりこさん&宮沢氷魚くん(薬膳に詳しいイケメン)が 当たり前に優しく頼もしい

生活を暮らしていくのには「食」だけでなく 何気ない日常や人との交流も必要ね

 

 

【付け足し】

● 他にも 魅力的なキャスト 続々登場

年代が違っても 立場が違っても 境遇が違っても

ひとはみんな それぞれ

ひとはみんな 生きていく 暮らしていく

 

・編集者 田畑智子

・イラストレーター 土居志央梨

・高校生 中山ひなの

・いきいき生きてるひとりの女性 宮崎美子

 

特に!

宮崎美子さん演じる女性が 柔らかく凛として素敵

今は決して若くないけど

若いときにロック少女だった

ひとと同じじゃない 自分を生きてる

っていう人物設定が リアルで 説得力あって ほんと他人事じゃなくて 嬉しくなっちゃう

 

 

● 原作

水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て」

 

 

 

● 最終話

5月27日(火)午後10:00 です