【おことわり】

今朝は2記事同時投稿です

どっちも今朝の想い

お手数ですけど よかったら2記事どうぞよろしく

 

 

 

 

海ちゃんの新ドラマ「95」

 

●描かれるこの年 1995年

そんな1995年に渋谷という街を生きた高校生の物語

 

●キャスト

高校生役の子たちが実際に生まれたのは

1995年を挟む10年間

このうち何人かの この言葉が印象的だったよ

「その時代を生きていなかった自分が見てもなんだか懐かしく感じる」

1995年にもうオトナだった自分も

その時代を高校生としては生きていなかったけれど 自分の懐かしさに「青み」を感じる

その時代の「青春感」を知っている

それは単に懐かしむココロだけでなく 確かな焦燥と後悔

過ぎて初めて知る物事の真実とかも

 


●原作

早見和真さん

『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞(WOWOWでドラマ化…衝撃的な作品だった)

その受賞後初の作品が『95』

最大級の熱量で綴った最強青春小説

 

●監督

城定秀夫さん
「なれの果ての僕ら」(井上瑞稀くんや矢花黎くんが出てた)とか
「ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜」

(今作で海ちゃんのパパになってる山中崇さん&今度廉くんとドラマやる板谷由夏さんが復讐に燃える夫婦になってた)

とかの監督

どっちもグイっと心惹かれるドラマだった

 

●主演

高橋海人くん

海ちゃんの演技力に対して わたしの信頼度めっちゃ高い

「部活、好きじゃなきゃダメですか?」「ブラック校則」の頃からもう絶対的に

今回のQくんの真摯な姿勢とか焦燥感とか リアルで胸が痛くなるほど

 

●King&Princeの主題歌がめっちゃ佳い!
ぞくぞくするほど佳い!
胸からお腹まで摑まれる感じ
海ちゃんも廉くんもすごくすごく佳い!!

海ちゃんも手ごたえ持ってる様子で とてもとても嬉しい!

  ↑

Xの海ちゃんPOST

 

 

●蛇足だけれども

わたしは今でもKing&Princeの全員が好きだけれど

それは5人だから6人だからの彼らを好きという気持ちと同時に

一人一人の生きている姿や行動が好きという気持ち

一人ずつの彼らを見ていきたい好きでいたいという気持ち

なので

一人でしていることも

二人でしていることも

三人でしていることも

それぞれに尊びます