実はこれ 2/22に一度アップした画像です

にゃんにゃんの日に「ネコ並ぶひな壇」をちょっと飾ってみたくなって

 

 

 

 

その時はバタバタしてて 写真だけ載せたんだけど

ほんとは ダンスのハナシ書きたかったのね

最近ダンスの映像をよく観るようになったなあ って ふと気づいたから
 
エンタメ・芸能の映像は元々大好き
映画・テレビ・配信・ナマのステージ…
いろんな場面を観てきたけど 芝居か音楽(歌・演奏)がほとんどだった
ダンスは手が出しにくかった
自分が歌ったり弾いたりすることはあっても 踊ることはほぼほぼなかったから
 
踊った経験は 学生の時「音楽リズム」っていう課題の一環で創作ダンスをやったぐらい
今のように授業でダンスがあって日頃からなじんでいるわけじゃないから 大苦戦だった
校外では ライブに行くようになって バンドの演奏に合わせて身体を揺らす程度のことはしてたかな
仕事するようになってからは もっぱら子どもたちを踊らせてたぐらいだよね
 
自分が振付を覚えて踊った初体験は「FUNKY」
嵐曲ね
「コンサートでみんなで踊るから覚えて来るように」
嵐さんのご指示により そりゃあ必死で覚えた
 
自分にとってのダンスは 嵐さんの存在が入り口
自分が踊ることはできないけど 見るのは身近になった
 
そしてKing&Prince
歌とダンスが一体になって自分の中にインプットされるようになった
 
さらにNumber_i
彼らのダンスが強烈にわたしの音楽を増幅させた
ダンスはカラダが表現する音楽なんだね
音楽がひとを表現する素敵なコトバであるように
ダンスも 雄弁に語るんだね
「素敵」がカラダぜんぶを武器にして見せてもらえるんだね
 
で 今にしておもうんだけど
Number_iとしてのデビューを前に 3人がそれぞれに自分のSNSに載せたダンス動画

 

 

あのダンスでわたしたちは 彼らの意志を前もって受け取れてたんだね
 
 
 
 
なんでダンスの思い出にひたっていたかと言えば
ネコのひな壇見てたら「GOAT」のこのシーンを思い出したからでした