いきなり蛇足的な発言ですけども(笑)
あえて言う必要もないですけども
旧事務所にいる子たちも
新しい場所にいる子たちも
好きな子は好き
例えば 矢花黎くん
音楽への熱情と才能と努力と独特な感性と
その全部を自分と周りに注ぎ込む姿勢が好き
れんかいちゃんのツアーを支えてきたに違いないし
かつてはKCのギター師匠でもあったりしたよね
そういう場面のすべても嬉しき佳き
って感じで ひとりひとりの好きなとこおもったりするよ
唐突に7 MEN 侍を語ったりしたけど
もっか 映像ディスク「裸の少年 B盤」を鑑賞中です
Disc2「サマステライブ未来少年」
ちょびっとずつね
一日でぜんぶ観られないので まずは侍くんね
■7 MEN 侍 公演ダイジェスト■
Jr.の子たち全般に関してそうなんだけど
「少年倶楽部」が途切れたりして 観られてない日々が長かった
けどもその間に 歌もダンスも進化してるよね
侍くんたち 以前からコーラス こんなに心地よかったっけ
どの子も佳き声だなあ
あらためて知ったなあ
「Focus」〜「Banana」
この流れがとても好き
「Focus」は言うまでもなくKing&Princeの楽曲
伝統的に「センパイの曲を歌う後輩」という場面は「少年倶楽部」でも昔からよくあった
正直言うと 後輩がKing&Princeの曲を歌う場面では 自分のどっかがセンシティブになりがち
繊細な気持ちが働いてしまってたんだけど
いやー そうでもなかった!
ナニカが払拭されたような気分になったよー
うまく分析できてはないんだけれども
「Focus」が侍くんたちにとてもフィットしてたし 侍くんによって楽曲のチカラが増した
ような気がした
それは音楽的カナメの矢花くんを中心に 楽曲の本質を捉えて表現できてるからかも
この曲を聴くと(キンプリの歌ってるバージョンでも)曲の創られてきたハナシを思い出す
紫耀くん 歌詞にこだわって 何度も作詞家さんに要請を重ねた 何度も書き直してもらった とか
出来上がったこの曲が紫耀くんをキンプリをナットクさせた とか
聴くファンたちも大好きな曲になって ベスト盤の投票で上位にきた とか
そんなこと全部ひっくるめて 今より少し若かったキンプリくんたちの等身大の歌になった とか
その歌を侍くんたちが 今の彼らのすべてで表現してるなあ っておもうんだなあ
うまく書けなくてスミマセン
そして
続くヤバナのバナナがもう感動的に素敵で わたしはやっぱりロックな矢花黎にZOKKONだよ 音楽的に
ディスクの後半は忍者くん
■少年忍者 公演ダイジェスト■
少年忍者は ただ単に多人数の集団には見えなかった
ちゃんと意志を共有してるグループに見えた
歌もダンスも気持ちよかった
忍者くんたちもKing&Princeの曲をパフォーマンスしてて彼らに馴染んでた
センシティブどころか嬉しくなっちゃったのが「ORESEN」
若い子みんなどの子も楽しげで
「歌っちゃって〜! 踊っちゃって〜!」
って気分になって なんかゴキゲンに観てたわたし
織山くんサスガだなあ って何度もおもった
カラダのキレとか可動域とか
なんかヒトナミバズれてる スゴい
新たなる強烈なインパクトは 鈴木悠仁くんの歌声
声が本当にキレイだなあ 歌がじょうずだなあ
川崎皇輝くん
「今までにないグループ」をグイッと引っ張る 突き進む
それはそれはカッコいい
少年忍者
みんなヒタムキだよね
時間があまりとれなくて もう1枚のディスクは日を改めて観ます
HiHiJetsとか美 少年がいるよ♪