今年に入って「土」へ還れというメッセージを
行く先々で、また拝見させていただいている方のブログ、本屋等々…目にすることが多くなっていました。
土について学ぶ必要があると感じて、土の処方箋という野菜づくりの本を熟読。
土って面白い!
(そんなことを言うのは私だけかな)
ブログ更新も怠り、土について調べ、庭や田畑の土を見ることに熱中(言い訳か(^^;))
土に含まれる、野菜を育てるために必要な肥料の三大要素
窒素 カリウム リン酸
土のpH(酸性かアルカリ性か)
のバランスによって、育つ野菜の活きる力が変わってくる。
例えばキャベツは本来グルコシノレートという天然の殺虫物質を作り出す力をもっていて、青虫の食害を自らの力で防ぐ力があるのですが、土中から得られる肥料濃度が低いとグルコシノレートを作り出す力が弱まり青虫による被害が増え、逆に肥料濃度が濃い土だとキャベツも危機感を失いグルコシノレートを作り出す力が弱まり、青虫の食害が増えてしまう。
野菜本来の力を引き出すには
「適正」な肥料のバランスが大事ということ。
それも、作物それぞれの適正を知らなくてはならない。
作物を作るって知識が必要。
作物だけじゃない。
野菜を食べる私達の体にも必要な成分。
リン酸は骨の生成、カリウムは血中の塩分濃度の調整に関係しているのは周知の通りでしょう。
作物や庭の草花だけじゃない、人を育てるためにもそれぞれの適正を理解しなければ…と子育てを思い自問自答。
(子ども達から野菜と一緒にするなと言われそうですが)
窒素については以前にも書いたことがありますが、空気中にある成分の約78%が窒素で、酸素約20%、その他(二酸化炭素やその他の微量せ成分)
空気が雷によって電気分解され、窒素が水に溶けやすい状態になり、雨によって土に溶け込む量が通常の1.5倍になり、植物の育つスピードも早まる。
雷は、稲の生育に欠かせない窒素をもたらすため「稲の妻」それが語源となり雷が「稲妻」と呼ばれるようになった。
土を見るとそれを作り出した宇宙、自然、生物に意識が向く。
昨年くらいまでの私は、どこかふわふわした意識で、地に足がついていない感じで、あの世とこの世を行き来しているような感じ(死んではいないけど)
でしたが、ここに来て大地を踏みしめ、土に触れる事が今は必要と感じるようになりました。
しばらくこの直観に従ってみようと思います。
その先にまた何か見えたらブログ更新したいと思います。
なのでコンスタントにはブログを更新しませんが、気長にお付き合いいただけたら幸いです。
本日もご覧いただきありがとうございました。