未青が私を包み真実、昨日の嘘も花も磨き続けた宝物が壊れて崩れ落ちた日目に見えず触れなくなっても此処で光にまみれれば一番、眩しい私の名前を貴方は知らない同じ空の下をさ迷おうとも声を風を瞳を温もりを身体に届けておくれ願い続ければ何時か