今日は在宅勤務🏠

いつもよりのんびりの朝、いつもよりゆるゆるの1日。

 

本当は、仕事に集中メモしなきゃなんだけど、自宅にいると色々と気になることが💦

(これも、パーソナルスターで、理由が分かったグッド!)

 

LINEの通知はしないように設定しているのだけれど、同僚に依頼したい事があって、

メッセージが来るのを待つために、チラ見していたら、看取り士仲間のグループでメッセージが手紙

 

次回のよっちゃん家でやるかふぇみとり~とでの話題についてで、エンディングノートの話をしようかと思っている、と。

エンディングノートは、一時期かなり流行ったけれど、買って安心照れてなってた人が多いんだよね、という事で

一緒にエンディングノート、書いてみましょう✏っていうことになりそうかな!?

 

厚労省が数年前に「人生会議」として打ち出したACP(アドバンスケアプランニング)

看取り士会でも作っているけれど、東京都や、各市区町村でも、もしかしたら区役所、市役所や

先日退院前カンファレンスでお邪魔した病院にも、その病院独自のエンディングノートがおいてありました。

(名称は、それぞれ、なので、興味があったらあちこちで探してみてください😊)

 

どんなに若くても、一日ごとに、「死」に近づいている、という事を

人は意識して、意識しないようにしている、のだと思うのです。

でも、いつ何時、何があるかわからないし、最期の時がいつ、なんてわかっている人はいないのだから。

 

だからこそ、いつ何があってもいい様に、自分の想いを周りの人に伝えて欲しい、と思うのです。

 

そのためのツールとしてあるのが、エンディングノート、なのです。

 

残される人のためにも、そして、自分の人生を、自分が何者かを、振り返る時間をもつきっかけにして欲しい、と心から思うのです💖