人は何のために生きるのか | 死別シングルマザー 2足のわらじを履く⁉

死別シングルマザー 2足のわらじを履く⁉

1990年3月、帰宅途中の事故にあい、主人は帰らぬ人になりました。
乳飲み子を抱え、右往左往していた私が、今は幸齢者様と共に過ごす日々を送っています(^^♪
日常的に人生に向き合う日々は、面白くもあり、大変でもあるのです(^-^;

うちにはテレビがありません📺

なので、お休みの日や、眠れない時は、TVerやHulu等でドラマや気になるニュースや情報番組をチェック👆

 

テレビ東京開局60周年記念で作られたドラマ「生きとし生けるもの」

題名に惹かれて見始めたら、すっかり引き込まれてしまいました。

ある意味「最高の人生の見つけ方」のようだ、と思った作品でした。

 

「生きる意味」は、人それぞれ。

人の数だけ、その答えがあるのだと思います。

 

介護の仕事を始めてから、最期の時を迎える人に触れる機会が何度もあって、

そのたびに、その人とご家族の姿を目の当たりにして。

 

いつか必ず、人は命の終わりを迎えます。

その締めくくりの時を、どうプロデュースするのかは、自分次第です。

 

年齢なんて、本当は、関係ないんだけど、ね😅