ヒミズという映画を見ました。

久しぶりに、映画で泣きました。
というか見ているあいだずっと泣きそうでした。
胸が痛かった。


それで…なにか、書こうと思ったんです、
感想的なものを。


でも、なんだか
書いては消し、書いては消しで。

言葉に表せないです。



ただ、普通に生きて、立派な大人になることが夢だった。
だけど現実は彼にそうさせてはくれなかった。

もがいて足掻いて戦って、ボロボロになっていく姿が、
どうしようもなく痛々しかったです。


暴力シーンがかなりリアルなので
苦手な方は要注意ですが、

いろんな人におすすめしたい映画だと思いました。


詳細はこちらで
http://movie.walkerplus.com/mv48353/


…それにしてもレビュー下手すぎですね、私w



第七回の募集がもう始まってたんですねー。

第二回と第六回には応募したけど、
かすりもしなかったという悲しい過去がありますw


今回も力試しに応募しようかしらと思ったけど、

第六回の優勝者を見て、なんだかやる気が失せました(´∀`;)

大会委員長の水木さんが、結果に苦言を呈するほどのレベル。

お顔はとっても可愛かったけど、
カラオケ大会はよそでやれというのが率直な感想でした。

聴いてみたい人はニコ動で検索してください。


第一回の優勝者の方はいいなあと思ったんですけどね、
それ以降、徐々に徐々に優勝者のレベル落ちてる感は否めないですね。

まあ、かすりもしなかった私が言うことじゃないですけどw

力試しにはあまり適さない感じがしました。

ていうかそもそも、

アニソン歌手になりたいと思ってない。←

どちらかというと演歌歌手の方が興味あるので
NHKののど自慢に出たいんですよね…!

福岡は募集がもう終わってて、応募できないのですけど、
来年はチャレンジしてみたい!

今年は夏に大阪で開催されるライブに呼ばれてるので
それを頑張りたいと思います。

人生初ライブですよ。

舞台やキャラクターショーの経験があるので
人前に出るのは平気ですが、
歌うとなると話は別…。


強靭なメンタルも
今のうちから培っておきたいと思います(´∀`*)



言葉なんかおぼえるんじゃなかった
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きてたら
どんなによかったか

あなたが美しい言葉に復讐されても
そいつは ぼくとは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところで
そいつも無関係だ

あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう

あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるか
きみの一滴の血に この世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか


言葉なんかおぼえるんじゃなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたったひとりで掃ってくる



【帰途/田村隆一】


ガンガン心を揺さぶられる。


今のヒットしてるアーティスト陣に
こんな歌を歌える人いるのかな。
もちろんそれぞれの良さがあるのもわかりますが。


こんな、…
なんていえばいいのかわからないけど
体の奥から響いてくるような、深い歌声。

優しく音の上を歩いてるような歌声。




たとえば最近の流行りでいうと西野カナとかの歌って、
上手いのはわかるし、曲がいいのも歌詞が若い子達の共感を呼ぶのも
わからないではないんですけど、
でもたぶんあれって、誰でも歌えると思うんですね。
その親近感もいいのかもしれないですけど。

商業的にはもう素晴らしく成立している。
でも、なんか…美しくない。

中身がスカスカな感じがするんです、私はですけど。



幸子さんの歌を聴いてると、
歌というより、想いにそのまま触れさせてもらってるような
濃密な感じがするんですよね。

声の中にたくさん詰まってる感じ。


個人の感覚なので
文字にするのはすごく難しいですねw



でもとにかく、
小林幸子さんのコンサートに行きたい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6418262


幸子さんの歌を体感したい方におすすめの動画です。


さっきテレビ見てたら
舛ノ山というお相撲さんが出てて

彼はとても若い力士なんだけれど
心臓に病気があって
20秒しか本気で戦えないそうです。

20秒以上激しい運動をすると、
全身に酸素が行き渡らなくなって
ガクッと力が抜けてしまうんだって。

だから彼の相撲は速攻で決着がつく。
長引けば確実に負けてしまうから。
その一瞬の勝負とドキドキ感が良いのか、
最近とても人気の力士さんなのだそうです。



で、その姿見て、
最初に純粋に思ったのは
どうしてこの人は相撲やってるんだろう、と。

そんなハンデを背負って、
仲間たちと違うメニューを組んで、
病気のことを考えながら休み休み、でも一日中練習して、
試合は20秒しか本気の勝負ができなくて、
長引いてしまったら負けるどころか病気が悪化しない可能性だってないわけではないと思うし…。
自分がもし同じ立場だったらきっと
神様に、お前には向いてないんだって言われてるような気持ちになると思うんですよね。


で、ふと自分のことを考えてみたんです。

私、アレルギー性鼻炎で点鼻薬を片時も手放せないし、
重症とまではいかないけど喘息持ちだし、いつも呼吸が浅くて疲れやすいんです。

日常生活には全く支障ないレベルだけれど、
もしこれが日常的に気をつけなければいけないほど重い症状だったとして、

そしたら、私は歌うことをやめるんだろうか、と。


やめないな。と思いました。普通に。



そういうことなのかもしれないなーなんて勝手に納得してしまいました(´∀`)

才能とか適性とか、そういうのって周りが判断して言うだけで、
そりゃもちろん「私向いてないのかな」とか思うこともあるだろうけどでも
最終的に一番重要なのは好きかどうか、やりたいかどうかですよね。



人生一度きりしかないってよく言いますけど、
よく言われすぎて実感のない言葉になっている気がするけど、

本当に、一回しかない。

できるできないで決めるんじゃなくて
本当に好きだと、やりたいと思えることに向かっていくような
人生にできたら素敵だなあなんて思いました。


なんだか乱雑な文章。
でもまあ、思考なんて大体乱雑なもんですよね。

整理つけずにそのまんまアウトプットしてみるのも面白い。


そんなこんなで二回目の日記でした(´∀`)