電話機を買い替えた

こんまりメソッドを断行すべく
まずは ときめきを問わなくても
捨てられるものを捨て

その上で 何をどこにしまうのかを決め
いよいよ、片付け祭を開催!!!
と言う算段で進めてきたが
ここのところスローダウン感が否めない
停滞期に入ってからもう3ヶ月近く経つ

それでも完全に止めてしまう程でもなく
毎日ちょびーーーっとずつは捨てたり
移動させたりしている
そこで目に付いたのが電話機

き、汚い、、、
しかも液晶がバカになってる
だいたい、ワンルームなのに
親機と子機って必要?
いや、むしろスマホがあれば家電なんて
不要なのでは???

電話機ひとつ取るだけでも
結構いろんな思いが沸いてくるものだ

電話ってホントに使わなくなった
親との連絡はメールで事足りるし
話したくなったらFaceTimeを使えばタダだ

捨てる
と言う選択も頭をよぎったが
昭和女子としては
固定電話って家にあるものだよね
必要だよね
と言う刷り込みを払拭できず
コンパクトな電話機に
買い替えることにした
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小さくなったし 綺麗になったけど
スッキリ度合いは前とあんまり
変わらなかった

半歩前進ってとこでしょうか