おわかれ
お葬式に 参列してきました
一年前は
元気に エプロンかけて
奥さんと一緒に
食事を作っていた姿が 思い浮かびます
はじめて お会いしたのは
妹の見合いの席
あれから
孫ができ
企業のトップを過ごし
病気と闘いながら
ほんの短い間に こんなに
小さくなって
お棺に 横になって ....
通夜から 葬儀 お別れ 遺灰 位牌。。。
残った孫たちに
おばあちゃんを 大切にすることが
おじいちゃんへの 供養になるからね
そんな 言葉を 残して
食事を後にしました
生前を偲ぶ DVD には
孫の静かな朗読が 流れていました
いもうとが よく言う にいさんの声とそっくり
私の声は、こんなこえなのかな?
隣で、実の父と母が 時々 涙を拭いていました
いつか
来る日に
いま
なにがして あげられるのかな
帰り際に
母から お金の入った紙包みを渡され
何かに使いなさい
いつまでも 母にとっては こどもなんだ
しまる扉に 手を振りながら
ここで 結構ですよ
見送りを振り払うように 喪主に あいさつする と
その となりで
妹が 深々と頭をさげていた
半沢直樹の妻を想いだしながら
妹の歴史が そこにあるようだ
DVDから流れていた 中島みゆきの 時代
だれがカバーしていたのだろう
静かに 力むことなく 流れていた
おじさん
ご苦労様でした
これからは 挨拶が 南無阿弥陀仏 に
なっちゃいましてね。
天国で みんなを 見守ってくださいね。
2013.08.26
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