ファイルやフォルダを管理者権限(root権限)で開くためのパッケージ



NautilusはGNOMEのデフォルトファイルマネージャで「ノーチラス」と読むらしい


単語の意味は「オウムガイ」「アオイガイ」


フランスのSF作家ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万里』と『神秘の島』に登場する潜水艦の名前に使われたりしてるらしい



話を戻してノーチラスに gksu を使ってroot権限を与えると言うことらしい


gksu がなんだかはよくわかってないけGUI版の sudo コマンドみたいな気がする



nautilus-gksu


をインストールすると端末を使わずにファイルやフォルダをroot権限で開くことができる


使い方はインストールした後に再起動(ログアウトでもいいっぽい)


後は開きたいファイルを右クリック


「管理者として開く」