116 おみやげばなし:フランスはお犬様天国 | Love yourself and you will be loved

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2015年は、「心の断捨離!!」

今朝6時に羽田空港に無事到着し、完全に平日の朝通勤モードの電車に乗車。これまでの10日間が夢であったかのように急速に現実の世界に戻ってきました。

品川乗換で一路、名古屋の実家へ。

2月末から預かってもらっていたじゅりふうを一日でも早く引き取ってほしいと言われたので、仕方なく。。

名古屋は東京よりさらに肌寒く、桜も2分咲きぐらいでしょうか。小雨も降りました。

なんと10時には家に到着ししてしまいました。が、もう眠さ限界で2、3回に分けて一日中眠り惚けてしまいました。今夜ちゃんと寝れるかなあーー。


さて、これから何日かまだ旅の余韻が残っている内に、ちょっとおフランスのよもやま話を。

フランスに毎回びっくりさせられるのは、「お犬様の権利」。公共交通機関やレストラン、ホテルのほとんどがそのままアクセス可能で、なかにはノーリードのコも結構います。

日本では動物は「貨物の一種」とされて、やれ顔も隠してケースにいれろだの、貨物料金200円徴収するだの細かくてうるさいし、保健所の規定とやらで施設内に入場なんてもってのほか。


でも、フランスの犬は不思議なほど躾ができていて、飼い主が側にいようがいまいがうんともすんとも鳴かないし、飼い主以外のヒトにも犬にも一切関心なく冷静だし、ちゃんと気配を消すので周囲に一切迷惑かけないのが素晴らしい。
日本だと、騒ぐ犬のほうが大多数だと思います(しかし、騒ぐヒト科のクソガキの五月蝿さのほうが何倍も公衆迷惑ではあるけれど)。

一方で、これも有名な話だけれど、飼い主マナーという点ではフランス人は犬の落し物は一切拾わず片づけず、そのまま道路に放置。マーキングもさせ放題。かくして通行人が歩行中に被害にあう確率もかなり高いという可笑しな矛盾もありますね。。


今回の旅でも、毎回TGVの同じ車両にワンちゃんが大人し~く寝そべっていました。


こちらは、アビニョン~ニース間のTGVで前の席に座っていた、じゅっさんと同じ犬種アメリカンコッカースパニエル。私のフランス語の聴き取りが正しければ、1歳半だそうです。名前はなんと「フロ」ちゃん。じゅっさんが何よりも忌み嫌う「風呂」と同じ名前というのがとても笑えました。

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