(以下、自分の心の中の会話)
「おいおい、足クン、どこに何をしに行くんだい?」
「しらばっくれちゃって~。アレ、チェックしにいきたいんでしょーが」
「アレ、とは?」
「こないだ発売された、あれだよ、あれ!!」
と、気がつけばヨドバシカメラの目の前に到着。
私の足クンは、勝手がわかった様子でスタコラサッサと1階フロア左側のAppleコーナーへ。
あれ?アレはまだ展示してないのかなあ・・・。
ちょっと見渡してみると・・・ありました!先日発売になった、その名も「新しいiPad」。
なんか。。。新商品なのにオーラがありません・・・。まあ、名前も「新しいiPad」だなんて冗談みたいなわりにはインパクトありませんし・・・。
5台ぐらいデモ用に置いてありましたが、触っている人がひとりもいませんでした。
むしろ、近くのiPhone4SとかAirMacいじってる人達のほうが圧倒的に多い気が・・・。
実は、私は無類の(?)タブレット好き。
タブレットデビューしたのは、世の中にiPadというものが登場する少し前。
2009年の秋に、AmazonのブックリーダーKindleを買ったのが最初です。
アメリカで初めてKindleが発売されてからずっと虎視眈々と購入のチャンスを狙っておりました。
そして、国際版が解禁されたその日にAmazon.comでオーダー、アメリカから取り寄せたことが始まりです。
自宅にFedExで到着したKindleを手にした瞬間から、「これから世界に革命が起こる!!」なんて確信してしまいました。
その後2010年にiPadが登場したわけですが、最初は様子見していた私。
でも、その年の秋にニューヨーク出張(正味たった2日の滞在)のとき、「アップルストアのグローバル旗艦店である5thアベニュー店でiPadを買ったら、どんなに素晴らしい記念になるだろう!!」なんていうロマンチックな思いに取り憑かれ、ほんの2時間弱だけあった自由時間中にマンハッタン5番街をハヤテのごとく駆け抜け、世界中からのお上りさんでごったがえすアップルストアに飛び込み、大はしゃぎで買っちゃいました!!
その時の光景。

そのiPadちゃん、一瞬で恋に落ちてしまいました。。。使えば使うほど、愛は深まるばかり。
それからほんの半年後に発表されたiPad2。
こんどは目に見えて薄幅&軽量化、カメラ&ビデオ機能がついているという大きな前進。
これも、最初は様子見しようと決めていたのですが・・・。
なんと、アジア発売日のその日が、シンガポール出張と重なった!!
シンガポールに正規のアップルストアはないのですが、販売代理店は宿泊ホテルの目の前!!
しかも、発売開始時間と重なっていたミーティングがドタキャンで数時間空きができたため、いったんホテルに戻ることに!!
これはもう、神様からの「心置きなく買い求めよ」というありがたき福音に違いないと思い込み、シンガポール国民の皆様と一緒にストア前の行列に並び、記念すべき発売開始日にiPad2ちゃんを購入。
私の前には30人余りの行列。待ち時間はおよそ1時間。東京の発売日の状況と比較すれば可愛いもんです。
その時の様子(私にとっては記念すべき思い出なので、毎回写真とって記録してるのよ)。

この子も、使い込むほど可愛くて可愛くてしょーがない。しかも先住のiPadとうまく共存して、家の中では2台とも同じぐらい使ってる。両方ならべて同じファイルの日英版を比較できたりもして、便利!!
という私とタブレットの愛の歴史であったわけなんですが、今回の「新しいiPad」は・・・。
今回は、「画像がより鮮やかに」以外は目立った変化はなく、いまのところはそそられていません。重量なんて、むしろ2よりも重くなっちゃったしね。
ヨドバシで手にとって見たところ、確かに画像の鮮度はすごくいい!!でも、いま持ってるものも十分美しい画像なので、そこまで違いを感じない・・・。
お店でも展示コーナーにオーラなかったし、その後もそんなに客の注意をひいていなかったしね。。
でも、でも、ソフトバンクが5月まで展開する「端末実質0円」キャンペーンにほんの少~~~しだけ惹かれている自分がいるのも確かです。。。
果たして、我が家の「タブレットシスターズ」ちゃんたちに、新しい妹はできるのでしょうか???(汗)
