朝シンガポールを出発、隣国マレーシアはクアラルンプールに降り立ちました。フライトは45分程度。
この街を初めて訪問したのは2年前、同じ仕事で来ました。
マレーシア人はシンガポリアンとはまた違った英語を話し、わかりにくい時もあるのですが、アクの強さという意味ではシングリッシュほど濃くないように感じます。
ただ、前回は事前にマレー対策をたてず、丸腰で仕事に臨んだがために少し痛い目にあいました。
ひとつは、やたら分節の多いマレー語の地名や人名が登場したこと。
そして、通訳を使ってミーティングをする、ということに不慣れのようで、長々と話してしまう時があること。
この国は政府をあげて地域開発に熱をあげており、あちこちで不動産開発を進めているとのことで、街中も高層タワーや銀座みたいなショッピング通りなど、「がんばっちゃってる感」が満ち溢れています。(熱帯雨林など豊富な自然を破壊しないでほしいけどね。なんてったってオラウータンの生息地なんだからさ)
で、今回は前回あった痛い目を繰り返さぬよう、事前に少しばかり対策をたてました。
まずは開発地区の名前である、プトラジャヤ、ワリサンムリデカ、イスカンダル、とかを事前に手元にリストして控えておきました。こんなの初見で聴き取れるわけないからね。
そして、同行のお客様にそのリストを見せて、相手は長話になる恐れがあることも予告しました。
また先方のマレー軍団にも、ミーティング開始のゴングが鳴る直前に、「通訳を差し挟むから時々止まってね」とご案内。
結果、前回よりはやや楽でしたが、リストまで作っておいた固有名詞はただの一度も登場せず(^▽^;)傘を持って出かけると雨が降らないのと同じ原理ですな。
さて、マレー人女性の大半はイスラム教の頭巾をまとっていらっしゃいます。なかなか写真をとる勇気はでないのですが、どの頭巾もカラフルで色々な模様があって、宗教的というよりは、だんだん素敵なオシャレアイテムに見えてきます。
街中にも頭巾屋さんが沢山あって、頭だけのマネキンが様々な頭巾を着けてズラ~~と店頭陳列されている光景はなかなか見ものです。
エレベーターを待っていると、ランチ帰りのカラフル頭巾OLたちが続々とホールに集まってきて、ノー頭巾でグレーのビジネススーツ着用の自分がダサくて浮いているような気がして甚だいたたまれませんでした。
もし次回マレーシアに来る機会があったら、家から風呂敷を持参し、頭に巻いて即席ローカル女性気分を味わおうと決意した、数時間のクアラルンプール滞在でございました。風呂敷はもちろん唐草模様で。
香港行きキャセイの機内食で、ラクサがでました!こちら方面を訪れたら毎回一度は食べたい、そして一度食べたらやみつきになる味です!
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