昨晩夜、19:55。
みなさん、何をされていましたか?
シンガポールでは
この時間、歌を通じて
医療従事者や移民労働者、
ボランティアの方々などに
感謝を伝えようという
素敵なイベントが開催されました![]()
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シンガポール国内のテレビ、ラジオ局が協力し、
1998年のシンガポール ナショナル・デー
(独立記念日)のテーマ曲になった
”Home" を
みんなで一緒に歌おうというもの。
おなじみのテレビのチャンネルを見ながら、
その時間にみんなで一緒にHomeを歌う。
今こそ、ともに団結しよう、頑張ろうという
メッセージを皆が共有できる時間となりました。
少し照れ臭い感じがするものの、
国にいる人たちで一斉に、
頑張ってくださっている方たちのために
歌を歌うっていいな~、
と思いましたね![]()
そのとき参加した方々が撮影、
SNSにタグ付けで投稿した映像を
まとめたビデオがこちら!
心温まる~~![]()
個人的に感じるのは、
シンガポールはこのように
民族かかわらず、
人をまとめるのがとても上手い。
私は趣味で、
あるクラブ活動に参加していますが、
そこには、シンガポール国民といっても
さまざまな民族の人がいますし、
それだけでなく、
マレーシア、中国、
インドネシア、インドいろいろな国から
シンガポールに働きに来て、
在住している人がいます。
この取り組みからも、
私が参加しているクラブ活動の運営からも。
さまざまな民族の人たちが
一緒に活動する、暮らす場で、
民族の違いを超えて
疎外感をできるだけ感じず、
一緒に繋がれる、繋がっていると
感じられる仕組みを
つくるためにはどうすればよいのか。
リーダーはそのために心を砕いて
考えてくれていると感じています。
昨日の斉唱イベントも、
ローカルのお友達から
「ぜひ参加して~!」と
メッセージが来ましたし。
クラブにいても、
シンガポールにいても、
外国人としての
疎外感を感じにくく、
助かっています。
多くの人が同じ思いで
頑張ってくださっている方のために
感謝を込めて歌う。
みんな一人ではない、
ここが”Home"、ともに頑張ろう、
そんなメッセージを受け取り、
共同体意識を感じられて、
安心できました。
日本でもゴールデンボンバーの替え歌
「自粛して」が話題になったり、
著名人の方々をはじめ、600名ほどが参加された
が動画で公開されたりしていますよね。
苦しい時期こそ、
歌の力を感じます![]()
歌って乗り切っていきたいですね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。