2・6・2の法則って知ってますか?
どんな組織・集団でも、優秀な人間2割・可もなく不可もなくが6割・出来ない人間が2割に分類されると。
例えば
・クライアント商売、上位2割のクライアントで売上の8割を構成してる。
・優秀な営業(上の2割)でその部門の売上の8割を構成している。
・先発ローテーション投手はエース格1・2名とソコソコな投手3・4名で構成されている。
・会社の部門でも、黒字2割・トントン6割・赤字2割
などなど。
昔巨人が4番バッターをたくさん取りましたけど、本当に機能したのは1・2名だったり。
優秀な人間ばかりでそろえても、自然と腐る人間が出てくるんですよね。。。
組織とは不思議なものです。
誰が言い出したかは知りませんが、経験上この法則はほぼ全ての組織について当てはまると思います。
この集団のパフォーマンスを挙げるには原始的に考えると単純に2つの方法です。
【優良顧客への徹底コミット】か
もしくは
【ボトムアップ】か。
要は少数のリピートユーザーを徹底的に優遇して売り上げの基盤を安定させるか?
【可もなく不可もなく】のユーザー層を底上げして【可もなく不可もなく】のラインを引き上げるか?
残念ながら、出来ない層の2割はサルベージは不可能です。どんな世界でもそうです。
ご多分にもれず、うちの事業部もこの法則がガッツリ当てはまっています。
長期的に見ればどっちも必要なんですけど、その時々によって優先順位があります。
この判断ってすごく難しい。。。
1.コアユーザーにもっとウケる施策をとるべきか?
2.コアユーザー自体を増やす施策をとるべきか?
たかがゴルフでもこれによって全然方向性が変わってきます。
例えば
1であれば、ちょっとマニアックでも回れば回るほど優遇されるサービスの導入になるし
2であれば、とにかく使ってもらうための分かりやすくて簡単な施策を大量投入
言い換えれば1は内輪ノリ。2は汎用性の高いもの。1が強いと2の層は去っていくし、2が強いと1の層は【ウチらしい施策がない】と不満に思うであろうし。
1は目先の利益を安定させるにはいいんだけどそこからの広がりがない
2は上手くいけばブレイクするけど今までの優良顧客へのサービスが薄くなるので危険。
2のほうがよりハイリスクハイリターンなわけですね。
なら折衷案は?ってことになるんだけど、ターゲットがボヤけるサービスってブレイクはないですからね。
今、カルク勝負ドコロです。
ムリョウプレーケンホシイデスカ?
は↓こちらをクリック↓