下記は10年前、就職活動にて某M物産の面接での、あるヘタレ学生と某面接官の話



面【学生時代は何やってたの?】


へ【競技ダンスという社交ダンスの競技版で、4年間やりました。】


面【どれくらいやってたの?】


へ【体育会系なもので盆と正月以外はほぼ毎日やってました。】


面【かなり一生懸命やってたね】


へ【そうですね。自分なりにも結構出来たし、きっと社会人になってもこの経験は活きるのではないかと思います】


面【君ね、好きなことだったら誰だって一生懸命出来るんだよ。そこで成果を出したところで何のアピールポイントにもならないし、社会に出て活きるなんて保証は何処にもないんだよ。青雲の志を抱くのはいいことだけど、社会に出たら嫌な仕事でも一生懸命やらなくてはいけない。君にはその覚悟はある?】



ある種の誘導尋問系圧迫面接です。結局この面接は落ちたし、第一志望を落ちてかなり凹んだりしたんだけど、今でもすごく覚えています。



特に【好きなことなら誰だって一生懸命できるんだよ】って言うフレーズ。それまでの人生で、そういう視点で物事を考えたことがなく、ただ漠然と考えもせず部活動とかしてたし。向こうにとって見たら何気ない言葉なんだろうけどインパクトありましたね。



・好きなことなら一生懸命やってものすごい成果を出せること

・好きじゃないことを一生懸命出来ること


その後、常にこの2つってアタマの中で考えるようになりました。んー社会人て大変だ・・・・。



私は好きでないことは一切出来ない人間。自分に役に立たないことになると途端にモチベーションが全滅する。



高校時代は数学の赤点で前人未到の追追追追試まで受けてそれでも受からず、お情け進級したことあるし、大学のAなんてたった4個。天然記念物クラスですよ。そりゃ留年するわ。



社会人になっても全く一緒。前職なんてダサい営業が大嫌いで全国で営業成績ビリから3番。全くもってダメ人間。漫喫・パチンコ・サウナその他、ダメリーマンの王道を絵に描いたようなサボリ生活を送っておりました。



今は縁あって、恵まれた環境で仕事をさせていただいて感謝しているんですけどね。今思えば何処でどう野垂れ死んでても決して不思議じゃなかった。



そんな感じで一事が万事生きてきたから、好きじゃないことって一切出来ないんですよ。



逆に上記2つの選択肢の中なら、【好きなことをとことんやって結果を出す】ことにフルコミットする以外に自分の選択肢はない。



とはいってもなかなか本当に好きなことなんて見つけるの難しいし、見つかったとしてもフルコミットってなかなか出来るわけじゃない。



でも、私のようなダメ人間が、好きなことも真面目に出来なくなったらもう終わり。



そういう意味では【ゴルフ=人生】なんでしょうね。




今仮に渋谷で合コンするかゴルフするか2つに1つなら間違いなく山で芝刈りするし・・・(笑)。



【30代で結婚していない人間は、何かしら決定的な性格的欠点を持っている】って話をどっかで聞いたことあります。


欠点だらけですけどナニカ??



私には無難に真面目になんて絶対無理。



常に一点突破するしかないのです。



だから今はゴルフしかないんですよ。




ゴルフLove




これじゃ結婚できねーな(爆)。



日曜のNHKスペシャルを見て、ちょっと永ちゃんモードかも。。。