結論から言いますと


今後ロングホールは全てバーディー狙います。



当たり前の話ですがゴルフはパーを基準に良し悪しを判断するスポーツです。


伝説のボビー・ジョーンズ(たしか)の言葉


『ゴルフはパーの神様との闘い』


今までずっとパーをどうやって増やすかに注力してやってきました。逆に言ったらそこしか見てませんでした。


アマチュアゴルファーにとって、バーディーは偶然の産物であって、パーをどうやって拾うかこそ大切なんじゃないかと。今まではずっとそう思っていました。


ただ、それで良いのか?バーディーを狙うところは狙うべきなんじゃないかという疑問を2ヶ月前あたりから考えていました。



ふとしたことなのですが、研修会 でHC3のSさんのゴルフを見てからです。



以前も書いたのですが 、この方、ロングでは全てバーディー狙います。ティーショットは私よりも若干飛ばないくらいなのにセカンドになると、その方が前にいます。



オンするかしないか。グリーン近くの花道には悪くても届きます。そこから寄せて楽々バーディーです。



多分、そのときも3・4つはバーディー取っていたと思います。



ご年配の寄せワンシングルが多数おられる中で、このゴルフはセンセーショナルでした。



この方は某群馬のゴルフ場でクラチャンを何年も取っている方。当たり前だけど、こういうゴルフはマッチプレーにも強い。バーディーを取れればそのホールは確実に取れるし。



私が200そこそこしか飛ばないならまだしも、飛距離的には私にもこういうゴルフは出来るはず。精度も少しづつ自分の中では改善してきているし。



となれば後は考え方とマネージメントの問題じゃないのかと。



私の現在のHCは9。2月末の改定でおそらく8行くか行かないかでしょう。



このレベルは、『オセロゴルファー』。


つまりパーとボギーが半々。ダボがくれば80台中盤・バーディーが優先すれば70台。エレベーターゴルファーともいえるかもしれません。平均が+9ってことだから当たり前の話です。



先日の月例 もパー以上とボギー以下が半々の9:9でした。


当たり前の話ですが、ボギーは減らさないといけません。当然です。そのために、もっとショートゲームを磨かないといけません。そんなことはもう大前提以前の問題です。



その一方で、バーディーを取っていくゴルフもするべきなんじゃないかと。0か+1かではなく、-1を考えるってこと。



取らぬ狸ですが、ロングで半分バーディーが取れれば2つ貯金が出来ます。そのままオセロになれば79で回れます。当然ハンデも上がります。



3・4回に1回くらいはこういうゴルフも実際出来てるし。



となればもっと意識して攻めに行く、つまりはロングでバーディーを狙いに行くべきで、そのための戦略を色々な側面で考えていくことも重要なんじゃないかと。


考えてみましたが、アプローチとパットの改善は無論あるとしても、FWの飛距離をそれぞれもう10Yくらい上げることが出来れば十分バーディー可能であるという結論になりました。



現にSさんのFWは250・60くらい出てたし。私もそういう攻め方をするべきなのではないかと。



FWなんてロング以外ではあまり使わないわけだし、となればFWは『バーディー取るためのツール』と位置付けるべきかなと。



先日プレスの田中さんからも 、『ロングはむしろ積極的にバーディーを狙うべきでしょう』というお言葉も頂きました。



クラブドクターの知久さんに相談して、そういうクラブ を指南いただきました。



ここからHCを縮めるのは半端な努力では無理。普通にやったらHC3なんて5・10年かかっちゃうかもしれません。



そんなことを1年以内でやるのであれば、抜本的にゴルフの考え方を見直す必要があります。



私のゴルフはパーオンゴルフ。パーオン率6割をキープしながらロングでバーディーを狙う。



FWのリニューアルは、2006年バージョンの第一弾にしたいと思います。冬のうちに調整します。



パーセーブも頑張んないとね(滝汗)。