昨日の夜帰ってきて、一眠りし、今日は久々のオフです。
今日はプレスで研修会があるので、出ようかとも思いましたが、散々ラウンドした後でもあり、また、一人暮らしなのでたまった家事等もあるため、思い切って休むことにしました。
とはいえ、こんないい天気だと体がうずきますけどね(笑)。
さて、ハワイゴルフ合宿ですが、今回は昨年以上に内容のあるものだったと思います。
まずはメルセデスチャンピオンシップですね。
特にV・シンのプレイは本当に今考えてもすごいです。
素人目でしかないですが、
・見たプロの中で一番パーを簡単に取る。
・どんな状況になっても淡々とプレイする=早い。当然状況判断も早い。
・一番シンプルにかつ簡単にゴルフをする。
・攻めるところは確実にせめてバーディーを取る。
・ティーショットの直ドラ・バンカーショット・スプーンのアプローチ、いろんな彼の技を見ましたが、引き出しがこれでもかってくらい出てくる。
そして誰よりも練習する(笑)
日本人にはあまりなじみもないし、どちらかというと【性格悪い】とか【地味】というイメージが強かったですが、ゴルフに関しては、ほかのプロよりも数段上をいっていると思います。
パーならいつでも拾えますっていうか、彼のゴルフって簡単なスポーツに見えるんですよ。
ゴルフは運も多分に作用するスポーツだから、全部勝つなんてできないし、今回のようにプレーオフで惜敗することもあると思うけど、あのゴルフをしていれば、タイガー以外の人間には最終的に負けることはないと思います。
マジ、リスペクトですよ。
続いて、自分のプレイですが、いろいろな数値をまとめると
合計9ラウンド
平均スコア84
上位5つのラウンド(HC算出と同じ)
平均スコア80.2
普通に考えてHC8か9のゴルフだったと思います。まあ今のレベルのゴルフを如実に反映しているゴルフだったかなと。
何が課題かというと
【パーセーブ】
80前後のスコア構成は、パーとボギーが半分くらいの【オセロゴルフ】で、バーディーがいくつか出れば70台が出るし、ダボやトリが入れば80台中盤になるっていう極々シンプルな構成。
だからこれ以上のレベルにいくにはとにかくボギーを減らすしかありません。アマレベルにとって、バーディは【偶然の産物】だと思っています。
だからとにかく地道にパーを拾うこと。そういうゴルフができれば自然にバーディーは増えると思います。
個別の課題について
ティーショット
ハーフに一回くらいすごいミスが発生。今回のハワイに関してはスライス病はほとんど出ず、低い引っ掛けがほとんど。力んでしまうのが一番の原因です。ただ、昨年末からドライバーの修正にはかなり力を入れてきた成果が結構出てきた感じをつかんだので、この調子でいけばもっと精度は上がることを確信できました。
セカンド
大体4回に1回くらい引っ掛けが出ました。これを減らせばもっと精度は上がります。冬ゴルフで飛距離の低下に悩んでいましたが、今回のハワイゴルフでは、アイアンも飛びすぎるくらい飛んでましたので、暖かくなれば問題はないと思います。とにかく引っかけを減らして精度を上げることです。
アプローチ
どんなにがんばってもパーオン率7割がいいところだと思います。だから最低7・8回のアプローチの機会はあるわけで、これをどうしのげるかが今回の最大課題でした。とにかく凌げない。上げる・止める・転がす。技も増やさなくてはいけないし、状況判断も磨かなくてはいけない。
この冬の最大の課題はやはりアプローチですな。
パット
だいぶ3パットは減ってきました。ただ、やっぱり1Rで1・2回は3パットが出ます。ハワイのバミューダ芝は芝目も強くて苦労はしましたが、それでもいろんな状況に対応できる能力は必要。練習も必要ですが、そもそもまだまだ経験がぜんぜん足りないです。
ショットに関しては、今進んでいる方向性が正しいことを実感できたので、とにかく小技を磨いてパーセーブ率を上げること。わかってはいたものの、改めてそんなシンプルなことを実感した今回の合宿でございました。
今後に関しては、気候・その他とも相談になりますが、だいぶ実戦経験は今回の合宿でつめたと思いますので、ショット4割・ショートゲーム6割くらいの比率でレッスン+練習とラウンドを交互にしようかと思っています。
いろいろな意味でいい勉強になった今回のマウイ合宿でした。春には結果を出せるようにもろもろ取り組みたいと思います。