私の周りではバンカーショットの苦手な人が多いようです。確かに普通のショットとは違うし、なかなかバンカーを練習する環境がないのも確かです。
手前味噌なのですが、私はバンカーショットに関しては苦手意識は全くありません。むしろ変な距離のアプローチをするくらいならバンカーに入ったほうが簡単という状況も少なくありません。30Y・40Yのアプローチよりは自分的にはバンカーの方が寄る確率は高いと思います。
何故かというとバンカーは
・アプローチと違って結構思い切り振りぬける
・気をつけるいくつかのポイントを除いてはいたってスイング自体はシンプル
という点があります。アプローチのように何時の確度で。みたいな面倒なことを考えなくてすみます。
私がバンカーショットで気をつける点は2点
・絶対ボールを見ない。昔レッスン番組であるプロが【人間はボールを見てしまうと本能的にボールを打ってしまう】という話をしてました。それ以来、ボールの一個分くらい後ろの砂の粒だけを見てショットしています。これ効果的です。
・距離感はフェースを開く確度で決める。距離が短い場合は思い切り開くし遠い場合は気持ち開かせる程度。これで距離感をあわせる。
バンカーでは私はスイング自体はほとんど一定に振ってます。逆にスイングの大きさで調節しようとすると、砂の抵抗に負けてザックリ病の原因になることが多いです。
最近バンカーはすべて60°のLWを使っているのですが、これがかなり効果的。距離感の調節も簡単に出来る。しかもスピンがかかりやすいために、落とし場所さえ決めてしまえば結構よく止まってくれます。
一番大事なのは【ボールを見ないこと】だと思います。
バンカーが苦手な人は練習の際、ボールの一個分後ろくらいに線を引いてそこを見て打ってみるといいのではないでしょうか?
手前味噌ですが、、、お試しください。