昨日は本当に疲れた。軽い気持ちで参加したのだが、内容はほとんどオープンの競技会と変わらない。むしろ、人数やメンバーをセグメントした分、レベルはより高いものになっていたと思う。


結論を先に言うと、私の成績は

コース;東急セブンハンドレッド西コース(富士通レディスのトーナメントコース)

OUT44

IN40

計84(フルバック)


なんだ、そんなに悪くないじゃん。と思いきや、実はグロスでは160人中30位タイグループ。70台の方も十数人いた。なんと優勝スコアは69!(プロか?)

コース自体の特徴だが、

・OB等の横のプレッシャーはない

・ラフが深い。くるぶし近くまであり、ライによっては、非常に困難なショットを迫られる。

・とにかく距離が長い。ミドルのほとんどが400Yを超えていて、しかもピンの位置は奥目がほとんど。実質430Yくらいのパー4が連続して続くタフなコースセッティング

・パット自体はそれほど難しくはないのだが、グリーンが硬く、アプローチがよらない。低い球だとみんなはじかれてしまう。


主催者曰く、『トーナメント仕様です』との事だったが、かなりリアリティの沸くトーナメント仕様でした。


組み合わせですが、こちらも結果的にはかなり刺激的な組み合わせになりました。

某有名IT企業社長のYさん・身長と体重がE・エルスと全く一緒という某社社長Tさん。Kさん。スクラッチ競技なので、HCが全くわからない。なので、回ってみるまでは全く未知数。参加企業には、有名ゴルフメーカーのD社・M社等も参加しており、『どうせこの辺はうまいんだろうな?』とは思っていたがまさかこんなにハイレベルとは。


いつもと違うレベルということは1H(539Yパー5)のティーショットから感じました。

『スイングスピード』が全然違う。私は若干スライスが出て2右ラフに250Y。まあまあかなと思っていたのだが、Tさんがスイングした瞬間に、衝撃が・・・。圧巻の300Y越え・・・。でかい上にスイングもやわらかい。セカンドも軽くグリーンエッジまで。らくらくパーセーブ。Yさんも2Mのバーディパットを外すものの楽々パー。それでも2人の悔しがりよう。『バーディ取らなきゃ意味ないんだよ。』この人たち、何かが違う。。。

私はセカンドをチョロって4オン2パットのボギー。


2H(430Yパー4)を見て違いは完全に明確になった。

Tさんはドライバーが飛びすぎて280Y付近のバンカーへ、のこり180Y・Yさんは普通にナイスショットだったがのこり200近く。だが、ここから・・・。二人とも楽々パーオン。特にTさんは残り200を3Iでベタピン1Mの楽々バーディ。Tさんは厳しいライなのに2オンの2パットのパー。3Iが何でピン側によるんだろう・・・?私はセカンドのライが極度につま先下がりのラフ。結局3オン2パットのボギー。


さすがに聞いてみました。TさんもYさんもいわゆる片手シングル(2・3くらい)。実はアマチュアの片手シングルの人と回るのは初体験でした。ここで、もう頭を切りかえらずを得なくなりました。


そこから、私は3オン2パット・2オン3パットを繰り返す『恐縮ゴルフ』。両名は2オン2パットもしくはバーディ・たまにボギーのプロ並みゴルフ。結局はYさん79(37・42)・Tさん78(38・40)。私も84だったものの内容にはかなりの隔たりがあり、片手シングルとの違いをまざまざと見せ付けられた。


検証:H3とH13はいったい何が違うのか?

結論から行くと、すべてにおいて『少しづつうまい』。多分この『少しづつ』というのが上がってみればパーペースか?ボギーペースか?の違いになって現れている。

・ティーショット

フェアーウェイの広さに助けられたが、私がOB性の当たりが全体で2発だったのに対して、両名はゼロ。ミスショットになっても必ず許容範囲に飛んでいく。だから大コケは絶対にない。私のOB性2発は両方隣ホールのフェアーウェイ且次ぎ狙えるポジションにあったが、ホームコースの美浦だったら間違いなく即死している。

・セカンド

最も大きい差はここにあると感じた。両名ともロングアイアンだろうがミドルアイアンだろうがショートアイアンだろうが、とりあえずピン方向に飛んでいく。運悪く乗らないことはあっても、大外しは絶対にない。パーオン率はTさん7割・Yさん6割・私5割くらい。でもパーオンしても私の場合、20Yくらいの超ロングパットを強いられる場面が2回あり、両方とも3パットのボギー。それに対して両名は10M以上のロングパットはほとんどなく、楽々パーセーブが出来る。Tさんは、ドライバーが平均290出るので、400超えのミドルでもセカンドがPS以下で打てる。圧倒的優位なのは間違いない。

・アプローチ

どんな場面でもピン側1Mくらいには大体よってくる。悪くても2Mくらい。大外しは絶対無い。それに対して、私は5M残し位のアプローチを多発。こうなると奇跡のパーパットに頼らざるを得なくなる。特にYさんはチップインしそうなアプローチを連発。上げも転がしも本当にうまい。

・パット

3パットはほぼありえない。それに対して私は3パット4回。これでは勝負にならん。ただ、3パットだけが悪い訳ではなく、セカンド・アプローチとも密接に絡んでくる。変なところに乗せないことも重要な要素。ただ、どんなロングパットでも2パットで沈めるスキルは片手シングルには必須。まだまだロングパットに対しては経験が浅すぎる。


ゴルフのスキルに上限はありません。レベルにも上限はありません。その事を痛感したラウンドでした。普通だったらフルバックで84だったら大喜びなのですが、今回は喜びません。特にセカンドとアプローチを鍛えたい。前回の月例と今回と、うまい人の共通点と自分との違いが明確に把握できましたので、更に練習に励みたいと思います。


明日は大会総括を書こうと思います。