彼をはじめてみたのは、去年「題名のない音楽会」でした。
はじめに率直感じたのは、才能と趣と環境が合体するとすごいことになるんだなぁ
と思った。
曲もすごくきれいでとても12才には思えない。中に小さいおっさんがはいってるんでないかな。
それか、コナンくんのピアニスト版?
なんてしょうもないことをつい妄想してしまう。

いずれにせよ、これからもすばらしい音色を聞かせてくれることを切に願うばかりです。

私も、哀愁あるいぶし銀の聞いた音色を響かせることができるよう日々がんばっていきたいと思います。