桐子のシンママ日記いつもてんやわんや

 

今日はこのお話の続編です↓

 

シンママ桐子の家庭↓

 

小児がんを克服し、経過観察中の息子の桐男、集団行動苦手・発達障害かも花のらりくらりの性格。
 

精神科に通院中、私立中退学→公立に転校し公立学校へ、中3の桐美、不登校のまま高校受験はパスし、今JK無気力

ペットショップから迎えいれて3週間で不治の病を宣告された猫たま、めでたく「寛解」ニコ

 

小児がんとコロナが重なり人生を見つめ直して正社員を辞めてしまったシンママちゃん(ホテルでバイト)のお話です。

 

ヒアロディープパッチ

 

両親保持の崖の上のおんぼろ土地。

 

終活をきれいにして欲しいと娘のワタシ主導で乗り出して、査定に出した。

 

結果

 

6800万という値をつけてきた知らんぷり

 

大手、S会社(通称②:以前のブログ参照)に詐欺を疑う両親を

 

連れて、タワーの上層部にある、会社を訪問。

 

もちろん、会社は実在する真顔

 

 

とても、さわやかな営業マン、鈴木(仮名)

 

支店長の佐藤(仮名)が出てきた。

 

この鈴木って男が、営業マン100点の男性か、と私は心で思っていた真顔

 

しっかりとわかりやすく説明を受けて

 

納得の両親と私は

 

売れるかわからないけれど

 

他社が、2000万ちょいの査定額を出している中、ずば抜けている

 

S社に、託してみることにした真顔

 

 

おとうちゃんは、帰り道に

 

 

支店長まで出てくるとは

 

期待されてるのかなちゅー

 

一瞬で売れれば

 

Sは、何もしなくても250万(相当)の販売手数料をもらえるのだから

 

いい仕事だなちゅー

 

 

なんて言っていたが。

 

数日後から

 

事態は変わっていった。

 

営業、鈴木が契約後に

 

現地を調査したり、法務局に足を

 

運んだり、

 

調べてはいたのだけれど。

 

1週間後辺りから、鈴木の態度は変わっていったのだチーン

 

やる気満々だった

 

営業態度100点満点の鈴木は

 

難色を示しだしたチーン

 

 

結構、難しい形状と場所ですねもやもや

 

と。

 

 

測量もしたいので

 

測量士に

 

頼むけれど、いいか

 

という話があったので、

 

販売に必須ならいいですよにっこり

 

と伝えた。

 

 

契約から早2か月後

 

 

毎週1回あった販売レポート的な

 

営業活動通信が

 

急に途切れるチーン

 

予想としては

 

営業マン、鈴木が

 

両親の土地を調べれば調べるほど

 

難しい土地だゲッソリ

 

と判断し

 

ここに時間を割くのは惜しい真顔真顔

 

と判断し

 

後回し

 

または

 

飛びついたものの

 

売れないと判断し

 

匙を投げたのではないかチーン

 

と思った。

 

営業通信活動レポートが2週間途切れたが

 

どうせ売れない、忙しいだろうし

 

怠けているんだろうか無気力

 

くらいに気にしていなかったもやもや

 

その後、

 

土地の販売の契約更新は3か月置きって言っていたから

 

またその頃、電話でも来るだろう

 

って思っていたのだけど。

 

メールをしても

 

携帯に電話をかけても

 

 

返信が来なくなったのだ滝汗

 

 

もちろん、レポートも途切れた以後

 

来ない節分真顔節分真顔

 

ど、どうなってるの?と震えた桐子。

 

続く・・・

 

 

 

 爆笑12月6日はブログ開始1周年爆笑

いつも読んでくれてありがとうございます