さて。。。


いわくつきの?グラサンHELLY HANSENのTシャツをGETしたところで(前記事参照)


忘れてはならない(笑)、ケンカから別れ話にまで至ったあの時の騒動を記録まで笑



ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符



あれはかれこれ1ヶ月半前。。。


5月のGW後半、私たちは登山用のTシャツを買いにコクーンシティに行き


晩ご飯を食べてから、私が電車で自宅に帰るために大宮まで車で送ってもらいました。



その帰りの車内で、車に乗ってすぐ


Cさんが「スマホが無いガーンピリピリ」ってカバンの中をガシャガシャ探し始めたのです。 




Cさんて割りといつもこんな感じで


ワチャワチャとモノを探すタイプです。




またかよ~タラーのウンザリモードに入った私は


「あるでしょ?」って確かにそれは呆れ気味に冷たく言い放ったのです(だっていつものことだもんハッ)


その物言いが「きついピリピリ冷たいムキー」となりました。。。





いやいや。


例えばそれがコクーンシティのどこかに置いてきたかも。とかなら


「え〜びっくりアセアセ」ってなりますよ?


無くなっちゃったら大変だもんガーンアセアセ





だけどさ凝視。。。


晩ごはんを食べた場所から駐車場に着くまでにスマホを触っていたのです。


晩ごはんを食べた場所から駐車場に直行したので他に忘れてきようが無いのです。




カバンの中に入ってるに決まってるやん?物申す




Cさんがそれだけの大騒ぎをする意味がわからんし


なんなら私に「え〜?びっくり大丈夫?」とでも言えと?←そうらしいハッ





ここまでカバンの中にしか無い状況で


そんなアホくさ発言が私にはできませんキョロキョロタラー


だって絶対カバンの中にあるし。


(実際、カバンの中にありました)






大宮駅までは車で5分なのですが


その間にCさんは、私の言い方は優しくないし傷つくムキーと言い


私は、私にそこの優しさを求められても無理だムキーと言いました。





私の考える優しさとCさんが相手に期待する優しさのベクトルが全然違うのです(笑)




私は確かに口調がキツい時あります。


はっきりとした物言いをします。


ただ、自分で言うのもナンだけど優しくないわけではない。


私の与えたいと思う優しさは、例えば、多忙なCさんを気遣って電車で埼玉往復することであったり


常にちょっと自信なさ気なCさんを鼓舞して前向きに持ち上げたり。。。


どちらかといえばCさんの人生のプラスになるような優しさを与えているつもりなのです。





逆に言えば、絶対的にそこにある探しものでワチャワチャしているCさんに


「え〜ガーンアセアセ大丈夫〜?ガーンアセアセ」みたいなアホくさい声かけは私の中では優しさの「や」の字にも入らなくて


むしろそんなその場しのぎのわざとらしい声かけ、めんどくさすぎて無理昇天




落ち着いて探せやムキーハッ一択です。。。





それがお別れを考えるきっかけとなった事件でした(・・・ショボくね?凝視は禁句ですタラー)




Cさんには、何年一緒にいても↑上記のようなシチュエーションで「大丈夫?ガーンアセアセラブラブ」って言ってくれる女性がいいんだよ


でもそれは私じゃない


私は下りま〜すピリピリ






思うに、香川から続く「器小さいコモノ系」Cさんに対するウンザリ感と


私のきつい物言いに怯え、防御本能からケンカ腰になるCさんの構図が


修復不能なところまで来たなという感じでした。




お互いに、人として嫌いなわけではありません。


でも一緒に生きていくにはお互いに力不足でした。


互いの欠点を補い合えない。。。






ここから先は、相手が違うような気がすごくする。。。って漠然と思いました。




(注意私の予感てマジ当たらんのな真顔)




1週間ほどそんな気持ちで過ごし、1週間後に会った時、私は本気で別れ話を持ちかけました。


寂しさももちろんありますが


いつまで同じことを繰り返してんじゃ〜ムキーという自分への苛立ちの方が強かった。



前にも書いたと思うけど


おそらく私の場合、一人生活が長かったために


他人の言動にいちいち自分の感情が引っ張られるのがすごくイヤなんだと思います。


1人が気楽照れ1人に戻るラブラブ


苛立ちが先行するようなめんどくさい相手なら要らないんです。




この話はCさんにもう何度したかわからない。


でも結局変わらないのだから仕方ない。


私が正しいとかCさんが間違ってるとかじゃなくて


ただ単に、パートナーとして縁がなかっただけ。。。




この数ヶ月で似たようなくだらないバトルが頻発していたこともあり


お互いに「別れ」を意識しながら話をしました。






Cさんはひたすらに謝罪(笑)


ゆうちゃんに甘えてる自覚ありますショボーンタラーとな。


感謝と謝罪と反省と・・・







話しているうちに、こうやって互いの感情を擦り合わせながら生きていける人が


この先も現れるかな〜とか極めて冷静になる私でしたキョロキョロタラー




もしかしたら現れるかもしれないけど


山道の運転が上手い人じゃないとやだし←え?そこ?爆笑アセアセ


Cさんの収入を超える人はそうそういないかもキョロキョロ←これは重要(ただし今はそんなに恩恵受けてないから実感薄)


定年後の仕事も心配ない、安定の上級技術職(エゴサーチすれば一番に出てくるやつ)





正直いって極貧の私には身に余る贅沢なのに


私と別れたくないとしんみり神妙(っていうか半泣きだキョロキョロタラー)



これをぶった斬るほどの私なのだろうか??




コトはかなり打算的でした(笑)




だいたい、育てようと決めたのに。。。


今はまだ成長段階ではないか!


ウザいとこもあるけど頼りになるとこもある男ではないか!




そんなわけで(どんなわけだ?爆笑アセアセっていうかおまえ何様?爆笑アセアセ)


別れ話は立ち消えになりました照れキラキラ




単純に好き嫌いというよりも


打算も含めて関係性を冷静に見られたのはよかったかな。




この直後にC姓騒動が勃発し


あっという間に入籍を決められたのも


このラスト(仮?←笑)バトルが影響しています。


吹っ切れて突き進めました。




私は愛だけでは動けない爆笑


でも打算があればそれをよりよく活用してブラスの効力に変える、策士的なトコありますグラサンキラキラ


これはこれで長所ですピンク音符




私たちのバトルライフは幕を閉じました(と思います。・・・思いたい笑)



それにもぅなんかケンカ飽きた(笑)



これからはNo BattleキラキラHeartful Lifeラブラブをモットーに生きていこうと思います照れ


ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符


街中にトトロいた爆笑ラブラブ