適応指導教室に行ったら「光とともに…」の光君みたいな

子がいたと子供が言っていた。


ADHDのクスリ飲まされているかもしれない子といい、

先生たちは猛獣相手しているみたいです。


例えて言うと、檻の中にうさぎ(うちの子)がいて、

そこにトラやライオンを入れられたような感じです。


その子たちは5、6年生なのに休み時間に、いきなり廊下を

走って、上品な先生が、走っちゃダメ!!と叫んでいたり、

座りなさい!と怒っていたり、みんな待ってるから帰りの会が

終わってからやりなさいと言っていたり。

こういう知的障害とかの子は本来は学校のあおぞら教室とか

に行くはずで、うちの子は小学1年から適応指導教室に来て

いるけど、今までは学校でいじめられたとか学校が合わないと

いう普通の子が来ていました。


うちの子も小学2年生まではあやしかったけど、それ以降は、

いきなり危ない所で走り出したりとかはなくなりました。


今まで保育園や学校で問題がなかったのは、外面がいいと

いうのがあります。


私の前では、いきなり走り出したりギャーギャー叫んだりするけど、

私以外の人の所では、よく思われたい悪く思われたくないと思う

人なので外面がよく問題がなかったです。


私がいくら保育園や学校の先生に、多動のADHDで大変なんです

と言っても、大丈夫ですよと言われていました。


知的障害で学校でも合わせられない子はどこに行けばいいのかと

聞かれても私はわかりません。


私は自分の子供を守ることで精一杯で人のうちの子供のことまで

考えれません。


それは、みんなそうだと思いますよ。

今の時代、自分の子供を守ることで精一杯なのです。


私は頼る人がいなくて1人でやってきているので、尚更です。

まわりから間違ったことを言われて非難されてきているので。



休み時間その2人は、外で遊びたいと言っていて、うちの子は、

暑いし倒れるかもしれないから部屋で遊びたいと言ったけど、

2人が外で遊びたいと言うのでいいよと言ったと。

私は「あなたが部屋で遊びたいなら、私は部屋で遊んでますって

言えばいいことだから。先生は3人いるんだから1人あなたに

付いてればいいんだから。もし付けなかったらママがいるんだから

ママと卓球したりボードゲームしたりすればいいんだから」と

言いました。


1つ言えることは、男は外で働いてお金を稼ぐ。

女は子供がやりたい仕事をしてお金を得て、ちゃんと生活できるように

することが仕事で、今私は子供がやりたい仕事をしてお金を得て、

ちゃんと生活できるようにすることでいっぱいだし、私はその役目、

仕事をちゃんとやっているし、


他の親みたいに、そういう役目を果たさずにただ精神薬を飲ませて、

それで自分はいいことをしていると思っている親とは違うし、一緒に

されたくないです。

そのADHDのクスリを飲まされてるかもしれいない子は、普段の

言い方が乱暴だとうちの子は言っていました。

ADHDのクスリ飲まされてたら、そりゃあイライラするし乱暴になる

と思いますよ。


そのことを、その親に言っても、飲んでいるから、この状態で済んで

いるんだ。飲まなかったらもっと大変なんだ!今まで大変だったんだ!

と逆ギレしてくるでしょう。


要は自分がやっていることは間違ってないと言いたいだけなのです。


間違いを認めたくないから、人の話を聞かないし、全部自分のいい

ように解釈して丸め込もうとします。


こういう親に関わっていたら、こっちがおかしくなるので私は関わり

ません。


私の親もこういう人でした。

絶対に間違いを認めません。


いくら私が言っても、自分のいいように丸め込もうとするだけです。


こういう人にわかってもらおうと思う時間も労力も無駄です。

だからこういう人とはすぐに離れる、関わらないというのが正解なの

です。