今の時代、3歩歩くと、覚醒剤常用者と出くわすと

思っていいと思います。


ADHDのクスリ、睡眠薬、精神薬は覚醒剤と同じ構造、作用

なので、飲むとイライラして攻撃的になる人が多いですが、

イライラするのを押さえるために、これらのクスリを飲むと

思っているバカが多くいて、


こんなこと、ちょっと調べればわかることなのに、

調べない人が子供に、これらのクスリを飲ませるので、


学校で生徒が生徒を傷つけたという事件があったけど、

こういうことになりかねない。


こんな危険な所に通わせないといけないという時代です。


私が子供の時は、ADHDのクスリや睡眠薬、精神薬を

飲んでいる子供なんていなかったし、大人でも聞いたことが

なかったけど、今は簡単にこれらのクスリを飲まされる時代です。


飲ませない親がおかしいと言われる時代です。


飲ませない親が愛情がないとか、子供をちゃんと育ててないと

言われる時代です。


適応指導教室で先生がまた、クスリ飲んだ?と来てる子に

聞いていたと。


その子がADHDのクスリを飲んでいるのかどうかわからないけど、

風邪薬を飲んだ?なんて聞かないと思うし、そんないちいち

聞かないといけないほど風邪が辛かったら来ないだろうし。


私はうちの子に、その子を無視しろとは言わないけど、必要以上に

近づくなと言っている。


なにか問題があってからでは遅いから。


イライラして攻撃的になって危害でもされたら困るから。


ママは24時間側にいることはできないんだから、自分の身は

自分で守らないといけないよと前から言っている。


もしなにか危害を加えられそうになったら先生を盾にして

自分を守れと言っている。


クスリ飲んだ?とか聞いたり、聞かないにしても、適応指導教室の

先生はこれらのクスリを飲むことを容認しているわけだし、

容認していなかったら私みたいに反発して言うだろうし、だから

適応指導教室の先生はこれらのクスリを飲むことを容認している

わけだから、それで危険な目に合わされそうになったら、うちの子を

守る義務があるわけで、


うちの子が行かなかったら今度は違う問題になってくるし、

行きたい時に行くけど、自分の身は自分で守らないといけない時代です。


3歩歩けば覚醒剤常用者に出くわす時代ですから。


路上とか病院以外でもらう覚醒剤はギャンギャン騒ぐくせに、

病院でもらう覚醒剤のことについては、なにも騒がない。


むしろ学校に行かないとか、学校で合わせられないと言うと、

ロボットを修理するかのように、覚醒剤を飲めと言われる時代です。


適応指導教室に来ている子は、これらのクスリを飲まされている

可能性が高いと考えて行動しないといけない時代です。


学校に行かない、合わせられないのは病気だと言われ、

これらの覚醒剤を飲ませない親は愛情がないとか、ちゃんと

育ててないと言われる時代ですから。