生理痛が酷かった時、産婦人科の病院の受付で、

いっぱい薬をくださいとか子供みたいなことを言っていた。


もらいに行っても、ちょっとしかもらえなくて、

オーバードーズするからすぐ薬がなくなるから


診察はしなくていい。

薬だけくださいと言って。


そしたら受付の人が先生に聞きに行って、

1度診察を受けてくださいと言われた。


後になって思えば、あの先生はいい先生だったんだ。


いっぱいくださいと言って、すぐに薬を出す医者だったら、

今考えるとこわいです。


ロキソニンが市販薬になった時は、うれしかった。


これで病院に行かなくていいと思った。


それくらいお腹が痛かった。


確か6時間空けてくださいと言われていたけど、

6時間も空けれなくて、4時間後くらいに飲んでいた。


でも市販薬になった時には治っていた。


なんでかと言うと、引越しをしたから。


引っ越した時に電化製品をほとんど捨てた。


新しい家では電化製品がほとんどない。


それがよかったのかも。


今もパソコンをやっていると手が痺れてきたり、お腹が痛くなったり、

息が苦しくなったりする。


それがパソコンが原因なのかわからないけど、

なるべくパソコンの時間を減らそうと思う。


だから1番いい答えは、そんなにお腹が痛いなら、

環境を変えるとか食生活を変えるとかした方がいいと言うのが

正解だと思うけど、お医者さんがそんなこと言わないだろうね。


そこまで望むのは違うかな。


それは患者自身が自分で考えることだね。