学校というものがなぜできたのか?


簡単に言うとバカにするためです。


もうわかるでしょ、テレビだとかで簡単に洗脳された人が

ホイホイと精神科に行き精神薬漬けにされて自殺したり

廃人になっている。


テレビが言っていることが間違っているわけがない。

お医者さんが言っていることが間違っているわけがない

とすぐに洗脳されてしまうバカを作るためです。


最終的には人口を削減したいのです。


奴隷にして自分たちのいいように働いてくれる

人間がいればいいのです。


だからバカになってほしいわけです。


学校で横並びにされて、なんとなくそれらしい勉強を

教わっているだけ。


頭のいい子供も他の子供と同じ勉強をしなければ

いけない。


もうそんなことわかっているよと思う勉強も他の子に

合わせてやらないといけない。

1人でどんどん進めるということができない。


他の分野の勉強をしたいと思ってもできないように

させているわけです。


平等だとか民主主義だとか、みんなと合わせようだとか

言っているけど、ただ単に勉強させない。


これおかしくね?とか、こうしたらよくね?とか

そういうことを考えないようにさせているだけ。


そういうことを考える子供は、先生、他の子と合わせられ

ないダメな子とレッテルを貼り、合わせられないのは

心の問題だとか言って精神科受診を勧める。


不登校の子の7割が精神科受診しているのだとか。


もうおかしいね。


不登校が病気か?


学校に行きたくないと思うのは病気なのか?


学校に行きたくないけど、他の所に行きたい。

家で勉強したいと思うことが病気か?


精神科受診を勧める人は、いいことをしていると

思ってるんだろう。


それか悪いこととわかっていて確信犯かどちらかです。


いいことと思っている人も、それはただの無知です。


学校の先生しかり、スクールカウンセラーやら教育センター

やら、そういう人たちは仕事だからそうやっている。


学校の先生は自分が困るから。

他の人たちは精神科受診を勧めるのが仕事だから

やっている。


こわいですね。


学校に行きたくないと思うのは病気で、学校に行かないなら

精神科に行き精神薬を飲まされる。


同じく学校に合わせられないのも病気で、合わせられるように

(先生、親が困らないように)ADHDのクスリやらを飲まされる。


ちゃくちゃくとバカが製造されてます。