教育センターも精神科を勧めてくる入口です。
近寄らない方がいいでしょう。
思い出しました。
子供が保育園の時、多動で相談に行きました。
若い女の人が、ただこちらの話を聞いてメモを取って
いるだけです。
発達障害の子の育て方とか教育とか病気のことも
知らないただの市役所の職員だと思います。
その人が、そういえば近くの大学病院の小児科の先生
を勧めてきました。
私にメモを取ってと言って。
「○○先生はあまりクスリを出さない先生だから」と
言っていました。
私はADHDと病院という繋がりがあまり理解できなかった
ので行きませんでした。
その後に子供が小学校に行って1ヵ月でてんかんになって、
それでその大学病院の小児科に行って、後はてんかんの
ことで頭がいっぱいで忘れてました。
子供が小学校に行かなくなってからは、今度は学校に
行かせろということだけしか言ってこない。
多動のことも、病気のことも聞いてこない。
ただ毎回学校に行かせろということを言ってくるだけ。
だから教育センターっていうのは、なんの知識もない人が
子供を精神科に行かせる、学校に行かせる。
問題があれば児童相談所に繋げる所なんではないかと
思う。
もうなにを信じていいのかわからなくなりますね。
1つ言えることは、親が1番よくわかっているということでは
ないかと思う。
それにタダより高い物はない。
これを覚えていて損はないと思う。
教育センターの人がなんでタダで50分こちらの話を聞いて
いるのかと。
やりがいの問題もあると思う。
例えば、お医者さんは病気を治したり元気にすることが
やりがいで、法律家は依頼者がよくなる結果にすることが
やりがいで、お金もあるけど、このやりがいがないとやって
られないと思う。
教育センターの人は、子供を精神科に行かせたり学校に
行かせたり、児童相談所に繋げたりすることがやりがい
なのではと。
なんの知識もない知らない話しをただ50分聞いているのは、
おもしろくないと思いますよ。