よくわからないけど、小保方さんのスタップ細胞は

かなりお金が絡んでいると思う。


前に言われていたクローンとも関係してくる。


再生技術って例えばガンの人が治ったりとか

考えると思うけど、クローンって考えてみて。


人が死ぬには意味があって、病気になるのも意味が

あると思う。


なんでもかんでも生き返ったり蘇ったりするのがいい

ことなのか?


クローンって簡単に言っちゃうとコピーロボットが

いっぱいできちゃうようなもん。


こういう話になると胃ろうとも繋がってくる。


口から食べられなくなったら本来は自然に苦しまずに

死んでいたのが、胃ろうって物ができて、そういう物が

あるのに利用しないのは、見殺しにしているような気に

させられ、家族が胃ろうを付け植物人間のようになって

生きつづけないといけなくなる。


それで家族はみないで胃ろうアパートだとか老人病院

だとか要するに姥捨て山みたいな所に植物人間にさせ

られた人がいることになる。


むずかしいところだけど、自然に反しているというか、

倫理の問題だと思う。


遺伝子組み換え食品だとかね。


牛や豚など食品でもクローンってどうなのかなって

思うのに、人間になってしまうと、それは問題。


例えば人工妊娠だとか、そういうのも自然に反している

わけでしょ。


ドラえもんのようなロボットみたいな人工な社会を目指して

いるのかと思う。


小保方さんのスタップ細胞がもし本当に成功していたと

しても、そのノートに群がる悪い人間がいっぱいいることは

確かだと思う。