希望の光が見えてきたよ。
まさか行政書士の苦手な民法が宅建の本で
わかるようになるとは。
教えてくれた人ありがとう。
佐藤さん(この本の人)ありがとう。
わかりやすいよ。
行政書士の本もこういう風に書いてくれればいいのに。
わけがわからなかった抵当権のことがわかるようになったよ。
制限行為能力者のことも。
この本を読むだけで(←あやしいキャッチフレーズみたいだけど)
行政書士の民法、会社法に役に立つ。
この本を読むだけで50点取れるんじゃないかって。
考えた勉強法としては、
いくら読みやすいからといって、よーし勉強するぞって
気合を入れて、この本を読んでも嫌になると思う。
学校の問題を解いて、わからないものは、この宅建の本を
見て調べるというやり方がいいと思う。
あとは外でも持ち歩いて見る。
家でも問題を解きたくない時、雑誌とか小説を見る感じで読む。
それプラス10月は学校の模擬があるから模擬テストを覚える。
これで落ちたらしょうがないと思うよ。