製薬会社は、病気の人がいないと成り立たない。
だから自ら病気を作って、人々に蔓延させて
自分たちの薬しか効果がない病気を作る。
それで政府、マスメディアに、自分たちの薬はいいものだと宣伝
させる。
食品メーカーが、儲けるために、食糧危機をでっち上げたり
政府、マスメディアに宣伝させて、人々にいいものだと思わせて
自分たちの製品を買わせる。
それは安く大量生産できるもので
一度食べたら、止められない、クセになるような
麻薬のような成分を入れたもので
人々は買わずにはいられない。
会社が、自分たちの利益を得るために
人々が体からもマスメディアからも洗脳されるように
仕組んでいると考えても
なんら不思議なことはない。
政治家が、売国政策をするために、テレビ新聞CMなど
マスメディアを使って、利害関係が一致する会社と手を組み
大口のスポンサーになり、人々に、いいことをしていると
洗脳し自分たちがしたい売国政策を着々と進めるということも
なんら不思議なことはない。
そろそろ洗脳に気づきましょう。
なんでも、テレビ新聞CM、政治家、学校の先生が言っていること
が正しいと思い込んでいる、なにも考えない人が多すぎます。
製薬会社の人間の身になって考えてみてください。
売るためには、あなたは、どうしますか?
人々が病気じゃない、ああ、よかった…で終りますか?
それでは、あなたは食べていけませんよ。
病気の人がいて、薬を買ってくれる人がいて、ナンボなんです。
食品メーカーの人間の身になって考えてみてください。
ただ、いいものを売っていても、儲からないんです。
だから他のライバル会社を潰すとか、自分たちの製品しか
買えないようにするとか考えるわけです。
政治家が自分の利益を得るために、売国政策をしたいけど
表向き、そんなことは見せれません。
いかに自分がいいことをしている、国民のことを考えていると思わせて
洗脳しないと、自分のやりたい売国政策はできないんです。