バンドの方が、てんかんの持病があって
今回、なにか問題があったようですね。


この人のことは、前から、てんかんがあるのに
人前に出て、仕事をして、すごいな。
てんかんでも、こういうふうに、できるんだ
と思っていたんですが

やはり不安定になっていたんでしょう。


こういうニュースを聞いて
改めて、まわりの人の反応を思い出して
腹が立ってきました。


うちの子供も、小学校に入って、てんかんに
なってしまい

小学校に行くことは、やめた方がいいと
私は判断したので、そのことを担任の先生に
何回も言いました。


担任の先生は、てんかんという病気を知らないし
そもそも、わかろうとも思っていない感じで
がんばって来てよ~おねがい~みたいな感じで
言ってきて
私は、なんか違う…と思っていました。


それは、校長先生も同じで
私は校長先生に、ちゃんと話しましたが
校長先生も、てんかんという病気のことは知らない
し、知らないから、知ろうと、私に聞いてくると
いうこともしないし


ただ私に、学校に来た方がいいんですよ、
おかーさん~
ボランティアの人とかいるから大丈夫ですよ~
いるんだよな?と副校長先生に聞いていました。


ボランティアの人がいるのか、どうかも知らないで
よくそんなこと言えますね。


そもそも、てんかんという病気を知らないで
よく大丈夫ですよ~来た方がいいんですよ~
なんて簡単に言えますね。


もう関わりたくないし、こういうところだと
いうことが、わかって、よかったと思いました。


わからなくて、問題が起きてからでは遅かったし。
わかって、よかったと思いました。


感情的になっては、いけないけど
ハッキリいって、こんなところにいなくて
よかったし

こんなことが、まかり通っていることに
納得いかないし
訴えたいくらいです。


子供を預かる仕事をしている人が
こんなんで、いいんでしょうか。

いいわけないです。
こんなことが、まかり通って、いいんでしょうか。