お好み焼き屋さんがたくさん載っているのも嬉しい(^O^)
ご近所さんの焼肉屋さんも載っていました☆彡
当分大盛況だろうな~・・・。
広島のホテルもいくつか掲載されているので、参考になると思います。
広島駅周辺のホテル
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母子家庭予備軍?のかたからいろいろとご質問をいただきますが、やはりいちばんの問題は今後のお金のことですよね・・・。
養育費をきちんと払う男性は少なく、
両親にも頼れない。
果たして、ひとりで子どもを育てられるのだろうか・・・。
離婚にあたって、やはり経済的なことがいちばん不安です(>_<)
私が経験したこと、それから、私の持っている知識内ですが、母子家庭が生活するための金銭的なことを書いてみたいと思います。
まず、養育費
離婚した時に同時に公正証書を作成すればOKですが、私の経験上では、離婚は家庭裁判所での調停離婚がいいと思います。
(独自で公正証書を作成するのはかなり面倒です。)
それ以外で簡単なのが、弁護士さんにお願いすること。(お金はかかりますが。)
どのような方法でもいいですが、とにかく、養育費の支払いの義務を確定させることが大事です。
それには、公正証書が必要です。(もちろん、家庭裁判所での調停でも有効)
そして、児童扶養手当
これは、所得制限がありますが、子どもが18歳まで、満額で子どもひとりで4万円ちょっと・・・というところだと思います。
ふたりいるから2倍、ということではなく、ふたり目は5000円、3人目は3000円の加算ということで、子ども3人でも5万円程度だと思います。
児童手当(子ども手当)
これも現在は所得制限ありますが、所得制限にひっかからなけれは、中学生までひとり1万円~1万5千円。
おおざっぱですが(他にも特例等がありますので)だいたい、行政からの手当というものは、こんなところだと思います。
あと、子どもが小中学生ならば、就学援助
自治体によって違うかもしれませんが、毎年1万円~の援助があります。
確か、給食費もいらないと思います。
これは、3~4月に学校側から案内がありますので、該当するかたは申請してくださいね。
あとは、こちらも所得制限がありますが、医療費が無料(親子とも)
水道費を減免・・・というものあったと思います。
私も離婚した当時は、あほ元夫のおかげで貯金はすべてなくなり、それどころか生活するのも危うくなり、
しかも、父が病に倒れていて実家には頼れず、
仕事はしていたけれど、それでも行政機関の援助を頼らなければならない時期もありました。
もしも、離婚をしたいのに金銭的に悩んでいらっしゃったら、行政機関に相談してみてくださいね。
行政機関は、自分から行かないと何も教えてくれませんので(^_^;)。