やっぱり泣いてしまった・・・。
いいトシして。
別に根掘り葉掘り聞かれることは慣れていたし、覚悟もしてたけど、娘の話になるとやっぱり涙が出てしまう。
もとから涙腺弱いのに・・・。
___________________________
私は裁判所に指定された時間より10分前に行った。
『家事書記官室』に裁判所から来た書類を提出して受付終了。
『申立人待合室』というところで待機。
当然私ひとりしかいないだろう・・・。と思ってノックを一応して部屋に入ったら、ビックリ。
10数人の人が待っていた。
こんなに調停や審判を起こす人が多いのか・・・!
しばらくして名前を呼ばれた。
調停室と書かれている部屋は少なくても8箇所はあった。(よく覚えてないけど・・・。)
その、一番奥に案内された。
調停委員さんは、二人だった。
年配の男性と女性。
とても温和な感じのかただった。
部屋は応接室や会議室のような、テーブルと椅子が置いてある、普通の部屋だった。
最初に説明された。
『通常は私たち二人であなたの調停の審議をしますが、場合によっては裁判官、調査官が同席する事がありますので、ご了承下さいね。』
まずは離婚の経緯から聞かれた。
それと、収入、貯金、実家のこと、仕事のこと・・・。
それから、どうして今更(私の場合)養育費を請求しようと思ったかを尋ねられた。
覚悟はしていた。
だけど・・・。
その養育費を請求しようと思ったことを説明しようとすると、どうしても娘の話をしなくてはならない。
やっぱり涙が止らなくなった・・・。
感情的になっていた私は、その調停委員さんに、DVのことも、借金のことも、元奥様のことも、今奥様のことも、元お姑さんのことも、何もかも話してしまっていた。
『こんな元夫なんです。どう思われますか?』
ホント・・・。
今考えれば醜態。
イエスって言ってもらいたかっただけかもしれない・・・。
調停委員さんは全く冷静。さすが。
『あなたの言い分はわかりますが、私たちは両者の言い分を聞いて、判断しますので。』
わかりました・・・。
『あなたの娘さんは、彼に会っていますか?』
『会っています。今まで、積極的に会ってもらおうと私のほうで行動していました。
元夫の父母にも会わせています。』
『・・・それは大事なことですね・・・。
子どもに面接交渉権を行使させてもらえない父親は、たいてい養育費の支払いを拒否します。
子どもに会えないのに、なんでお金だけ払わなくちゃいけないんだって。
そうおっしゃいます。』
そのパパの気持ちもわかる。
私もそのパパの立場だったら、たぶんそう思うかなぁ・・・。
でも、私は彼と娘たちを会わせることを拒否したことは1度もない。
『これから、相手方の言い分を聞きます。』
私はまた待合室に待機することになった。
元夫の裁判所からの要請の指定時間は、私が受けた指定時間の30分ほどあとらしい。
待合室は当然別。
元夫と遭遇しないようにするための裁判所の配慮かな?
次に続きます・・・。
今日はホントに疲れました・・・。