この方は取引先の関係で知り合ったかた。
私より10歳年上。
バツイチ、子どもふたり。
バツイチ同士だとなぜか話題が盛り上がる(笑)
彼の話によると、奥様は彼と子どもを置いて逃げたらしい。
浮気相手のもとに。
彼は小さいながらも会社社長。
仕事が忙しいので、あまり家庭を顧みず、家庭のことは奥様にまかせっきりだった。
彼はそれをいつも申し訳ないと思っていて、奥様には結構自由に行動させていた。
奥様はさまざまなカルチャースクール通い。
その中の『陶芸』で知り合った講師の方と、奥様は恋に落ちた。
女性って浮気を隠すのは苦手なひとが多いんだろう。たぶん。
感情的になっちゃうんだよね。
だから、すぐに行動に現れる。
奥様は、浮気相手と一緒にいたいがために、夕方にはいつも家にいて食事を作るっていうパターンが徐々に崩れてしまい、理由をつけては、夜中に帰って来ることが多くなった。
子どももうある程度成長しているから、まあいいかっと思っていた彼も、たびたび重なる奥様の朝帰りに不審に思うようになった。
彼はすぐさま調査会社の探偵を雇った。
(スゴイと思った。
私と彼の違いを感じた。
もしかしたら、女の人より、男の人のほうが執念深い人が多いのかもしれない・・・。
それとも、奥様をとても愛していたのか・・・。)
探偵さんの報告によると、奥様は浮気相手の家に入り浸り。
ある晩、彼はその浮気相手の家に乗り込んだ。
玄関のチャイムを押して出てきた浮気相手を押しのけて部屋に入ったら、奥様がいそいそと晩ご飯の支度をしていたんだって。
そのあとすごい修羅場になったそう。
ただ、刃傷沙汰にならなかったのは、浮気相手が平謝りに謝ったから。
その日は彼は奥様を家に連れ帰ったらしいけど、次の日から、奥様は浮気相手と同棲を始めた。
ど~してだ!
私はあなたより彼のほうが好きだから!
ってなことらしい。
結局、彼は奥様と離婚する決意をした。
すぐに離婚はしたけど、浮気相手に慰謝料を請求中だとか。
どこまでが本当の話なのかわからない。
だだ、彼は子どもを引き取っているようなので、本当の話の部分もあるだろう。
でも、よほどひどい犯罪・・・。
通り魔とか無差別殺人とか。
そうではなくて普通の、ある程度の良識がある人との争いだったら、必ずどちらにもなんらかの非があると私は思っている。
程度は別にして。
私と元旦那さんの争いも含めてね。
自分は絶対正しいなんてことはない。
むしろ、そう思うことのほうが危険と思う。
人間なんだもん。
機械じゃないんだから、間違うことは絶対ある。
大事なのは、自分は間違ってたって認める勇気。
全部人のせいにしてたら、前に進めない。
自分の非は認めて、それをふまえて、これからのことを考えなきゃ。
彼は奥様に対して、好きなことを充分させていたのに、どうして恩を仇で返すのか!って言っていたけど、奥様は彼より、まして子どもを残してまで浮気相手を選んだんだから、彼に奥様が受け入れない要素があったんだと思う。
でも、彼はそれを認めていない。
自分はあくまでも被害者で、悪いのは奥様と浮気相手。
私は彼に食事に誘われた。
もちろん娘も同伴。
食事はとても楽しかったけど・・・。
彼とも絶縁(笑)
やっぱり、男性不信が私の心の根底にあるのかな~・・・。
長くなったので、次回書きますね(*^_^*)