昔の彼4。名古屋に行く。 | 幸せな離婚~バツイチの選択・・・。

幸せな離婚~バツイチの選択・・・。

両親の反対を押し切って結婚したけれど…。会社の倒産、DV、モラハラ、借金。経験しなくてもいいような経験をしたのち、やっと離婚。しかし離婚後もトラブル続き。でも、前向きな、幸せな離婚だと思っています。

私たちは、健全な(?)文通を続けていました。


手紙に書くことはホントに日常のこと。


でも、だんだん彼からの返事を心待ちにする私がいました。


手紙っていいですよね~・・・。


相手の人柄が伝わってくる。


彼はそれに達筆でした・・・。



私はまた、昔の彼2に、


『夏休みにまた京都に来ない?とってもいいスポットをたくさん見つけたんだ!』


と誘われました。



昔の彼2(以下Kくん)と私は不思議な関係を続けていました。


友達以上、恋人未満。


高校生のときの、つきあう前の微妙な関係。


お互いの気持ちを探り合ってるみたいな。



Kくんのことはまだ大好きでした。


それが恋愛感情なのかどうなのか、私もよくわからない状態でした。


ただ、Kくんと一緒にいたらとても安心できました。


男の人が怖いなんて感じなくてすみました。


たぶん私は男性不信をまだひきずっていたんでしょう。



性懲りもなく、私は京都に行くことにしました。


今回はもちろん日帰りの予定。


朝一の新幹線で行くことにしました。


私は京都が大好きだから、


Kくんのことだからきっと素敵な場所に案内してくれるよね♪



これがまた大失敗(笑)



確かにKくんは素敵なスポットを案内してくれました。


定番の観光名所だけでなく、知る人ぞ知るお寺や、おいしいお店、人気のショップなど。


移動はバイクで二人乗り。


でも、当然のことながら、Kくんの彼女の逆鱗にふれましたあせる


Kくんは彼女に事前に話していたそうだけど、彼女は納得できない。


普通はそうだよね。


私とKくんの関係が異常かもしれない。


一度別れたのに、まだずるずると未練らしきものをひきずってる。



『アンタの顔なんて見たくない!さっさと帰りなさいよ!』



『そんなひどいこと言うなよ!僕が彼女を誘ったんだ。

彼女と僕はずっと友達なんだ。なんでわかんないんだよ!』



Kくんと彼女は大喧嘩を始めました。



『私、帰るね!!』



自分の優柔不断さに腹が立っていました。


どっかでKくんを断ち切らないと。



Kくんは一生懸命引き止めてくれましたが、私はひとりで京都駅に向かいました。


帰りの新幹線の切符を買おうと思って、ふと考えました。



このまま名古屋に行こう!


彼に会いに!



なんと考えなしの無謀な行動。


つきあってるどころか、お互いの気持ちもわからないのに。



私は今でもときどき、こんな行き当たりばったりの行動をしてしまうことがあります。


やっぱりB型の性格?


思い立ったら吉日!みたいな・・・。



時計を見たら、時間はもう午後2時を回っていました。