今日は久しぶりに元旦那さんと電話で話しました。
彼は悪いひとではないんですね。たぶん。
対外的には。
友達なら、頼りにできるひとだと思います。
私が彼に電話をしましたが、私と結婚する前からの彼の長いお付き合いのお客様から彼になにか用があるようで、自宅に電話がかかってきたので・・・・。
もう、耳が遠くなってあまりよく聞こえない・・・・っておっしゃるので、彼から電話をするように、彼に電話しました。
彼はなぜか、今の自分の連絡先を(つまり、今の自宅を)教えないことが多いので、まだ彼関係の電話がかかってきます。
離婚したあと、彼の甥ごさんの結婚式の招待状が届いたり、彼のお兄さんからお中元が届いたり・・・。
なんで?
って思いますよね。
彼は面倒なことはイヤなんです。
私は、彼と結婚していたときの住宅にまだ住んでいます。
電話番号も変えていません。
ですから、彼関係の手紙、電話はまだ届きます。
彼はなにも変更してくれないから。
面倒なことはイヤなんです・・・。
もう、やめてね・・・。
ついに倒産・・・。
不渡りを出してしまった翌朝、7時前から債権者が駆けつけました。
玄関で誰かが叫んでいます。
予想はしていましたが、赤ちゃんを抱える身です。
「赤ちゃんは何とか守らないと・・・」
電話もひっきりなしにかかってきました。
「社長に連絡がとれない!」
私だって連絡しようにも、つながらないんだから・・・・。
玄関には多数の債権者がいました。
・・・。もう、話し合うしかない・・・。
私は玄関を開けました。
ドーッとみんな、部屋に入ってきました。
「奥さんには悪いけど、社長(彼)に連絡がとれない以上はここにいさせてもらうよ。」
電話はひっきりなしにかかってきます。
「社長はどこ?」
知らないし!
娘はやっとはいはいができたころで、何も知らない娘は、債権者のかたのひざの上にのっかったりしていました。
「可愛いね。」
娘のおかげで、空気は和みました。
債権者の方たちは、決して鬼でも悪魔でもありませんでした。
娘と遊んでくださるかたもいます。
S氏のように罵詈雑言を浴びせる人はいないのが、せめてもの救いです。
それでも娘はなにか異変を感じていて、その日はお昼寝せず、ぐずることもありませんでした。
子どもなりに、迷惑をかけたくなかったのかな・・・?
「ただ、社長に状況を説明して欲しいだけなんだ・・・。」
当然でしょう。
皆さんにご迷惑をかけたんだから、ごめんなさい!ってまずあやまるのが筋です。
いったいどこで、何をしているのか・・・。
彼にやっと連絡が取れました。その日の夕方です。
覚悟をきめたようです。
債権者と話し合うと。
(遅い!)
電話がつながるようになったので、債権者のかたは帰っていきました。
ふぅ・・・。長い一日でした。
でも・・・。
これから、彼が隠してやってきたことが、どんどん判明していきます。