原因と結果の法則
最近、自信を失いそうになる日も多く...
仕事から帰って来て、ばたっと寝る前にページをめくるとちょっと元気が出る本があるんです。
「原因」と「結果」の法則 ジェームス・アレン
いったいいつどこでこの本を手に入れたのかさっぱり思い出せないんですけど。
「私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。」
「やがてあなたの手には、あなた自身の思いの結果が、そのままもたらされることになります。あなたはやがて、あなたが受け取るにふさわしいもの(それ以上でも、それ以下でもないもの)を手にすることになるでしょう。」
というようなことが書いてあるんです。
私は、この10年くらいの間、なんだかんだ言って自分は自分が思った通りの人生を送っていると感じるようになりました。
「こうなりたいな。」という思いがあって何か行動を起こす時、それはそう簡単に実現するわけはなくて、そりゃあもう紆余曲折があり、じたばたあがきまくるんですが、結局後になって振り返ってみれば、「あれ、自分が思った通りになってるじゃん。」と気付くんです。
これは私は真理だろうと思うんです。
大学の時、「バイオテクノロジーで一発当てる」とか言っていた友達がいて、その時は「はいはい。」ってただ聞いてたのですが、結局彼は何年もかかってバイテクの会社を興して今や上場もしようという勢いです。 その彼からメールが来て、「じたばたしているうちに、いつのまにか最初に思ったことが手が届く距離にある。」というのです。
「ああ、そうだよね~。」 人間って思った通りのことを実現出来るんだよっってその時も思いました。
だから、思い続けること、そして行動することは大事。
前回の日記で、懸命になっている時必ず助けてくれる人が現れるって書きましたが、あれを書き終わってふとんに入ってまたこの本を手に取ったら、開いたページに
「また、強い人間が弱い人間を助けることができるのは、弱い人間が意欲的に助けを求めているときだけです。そして、たとえそのときでさえ、弱い人間は自分自身が強くならなくてはなりません。」
と書かれていたんです。
なんてタイムリーなのか... 「意欲的に」ってところは私はめいっぱい努力している時って訳したいです。 単に何もせずに助けを待っているような時にタイムリーに助けが現れたりした試しがないので。
がんばってもがんばっても無理じゃないの...?って疑いたくなる時、私はこの本を開いています。
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