I am legend
本日、隣町の映画館がレディースデイだったので「アイ・アム・レジェンド」を見に行って来ました。
思ったよりストーリーがしっかりしていたし、良かったのだけど、「感動」とまでは行きませんでした。 まあちょっと話がうますぎる点があるし。
何故だろう、このストーリーだったらもっといい映画になったはずなのに、何が足りないんだろうなぁーなどと思いつつ、帰りに本屋に寄って原作本を買い、一気に読んでしまいました。
原作は、映画とは全く違っていました。 共通している点といえば主人公が一人で自宅に篭城すること、主人公以外の人間が、何かに感染して化け物(原作では吸血鬼)のようになって襲って来ることの二点くらい。
原作はやはり映画より数段よく書かれていましたが、すごく悲しい話でした。 一人で吸血鬼達と戦う主人公の孤独と苦悩に心が痛くなります。
調べたら、スピルバーグの「激突」もこの作者リチャード・マシスンが書いていたんですね。 私はあの映画は子供の頃に見てあの静かで不気味な恐怖さ加減とラストシーンがすごく印象に残っているので「あーっ、あの映画もこの人の原作だったか。」という驚きと、同じ作者であることに非常に納得しました。
きっと他の作品も質が高いに違いないと思うけれど、「アイ・アム・レジェンド」みたいだとちょっと悲しすぎる&怖すぎるので読むのは躊躇してしまいます。 でもいろんなジャンルの本を書いているようなのでどれか一つ読んでみようかな。 推理小説に分類されてるやつだったら大丈夫かな。
ところで私は子供の頃に、ゾンビとか吸血鬼は襲って来ないんだけど、本当に地球上に数人の人間を残してあとの人がすっかり消えちゃうというアメリカの白黒映画を見た記憶があるんですけど、題名とか覚えてる方いませんか? 確か生物にだけ作用する化学兵器を使用したせいで地球上の人間がすっかりいなくなっちゃうんです。でもたまたま地下で研究か何かしていた研究者達だけが生き残って、生き残った人間の苦悩を描いたみたいな作品だったんですけど。 細かいストーリーが全然思い出せないんですよね。 私は子供だったのでデパートの中の商品を好き勝手に自分の物に出来ていいなぁなんて思いながら見てたもんで(^^;
覚えてる方がいらしたら教えてください。