ミッションインポッシブル
「M:i:Ⅲ」
↓ネタバレです
まあまあ面白かった。 Ⅱが「つまらない続編」の典型みたいな映画だったので、今度こそ面白くないと怒っちゃうよ(誰に?(^^;)と思いながら見に行ったのですが、まあまあ、合格ラインかなぁ。
一つ分からなかったのは、なんで、ディヴィアン(武器ブローカー)はわざわざ自分の部下をイーサンの恋人に変装させて、イーサンの目の前で殺して見せたのかってこと。 あの時点で武器(ラビットフット)はディヴィアンの手に戻っていたのだし、単にイーサンを苦しめるためなら本物の恋人を殺しても(ディヴィアンにとっては)同じことだと思うんだけど。 そこのところ誰か分かります?
あと、ドラマシリーズの「ミッションインポッシブル」から見ている私としては、MIFの本部の様子を見せちゃうっていうのは、どうなのかなぁ~。 ドラマではMIFっていうのはあくまでも謎というか、いったいどういう組織なんだか影も形もないわけで。 完全にエージェント達とは切り離された存在なのよね。 それが映画ではMIF本部で打ち合わせとかしちゃってるし、上司が出てきて「いったい何をやってるんだ。」みたいに部下を叱りつけちゃったりして、なんかイメージ崩れるんですけど...(^^;
しかも、MIFのエージェントが結婚しちゃって仲間に祝福されてハッピーエンドってどうなのよぉ。 生活感ありすぎでしょう(^^;
しかし、1作目といい、この3作目といい、こんなにしょっちゅう上役に裏切られてたんじゃエージェント達も命がけの仕事なんて出来ないと思います。 MIFが信用できなきゃ、いったい何を信用していいんだかって感じだもんね。
次回は、ドラマシリーズみたいな、シンプルでありながら、最後は「おお、そういうことだったのか!そんな手口があったのか!」とうならせられるような秀作を期待したいです。 次回があればだけど。