「7つの習慣」 相乗効果 | シングルママと不登校児のまいにち

「7つの習慣」 相乗効果

いつも思うのですが...


なんでふうちゃんと私ではこんなに違うのかと。 テレビの趣味も違うし、服の趣味も違うし、ふうちゃんはブランドが好きで私は安くて質が良くてデザインもいいのを探す人だし、得意なこと不得意なことも違う。性格も違うし、興味を持つ対象も違うから共通の趣味みたいなものもない。


普通、小学生くらいだと親の価値観にまだ色濃く影響を受けているのもじゃないのか?とか思う。 私だって子供の頃は母の考え方にすごく強く影響されてたし。


テレビで、親子で同じ趣味に興じている人達がうらやましいとか思ったりして。


だけどよくよく考えたら私とふうちゃんは親子だけど別の価値観を持っていて当たり前じゃないだろうか?


育った時代も違う。家庭環境も違う。一緒にいる友達も違う。遺伝情報も違う。


だいたい、それを言ったら似ているはずの私と妹だって趣味や価値観が違うんだもん。 親子だから同じ物の見方考え方をしなきゃいけないわけじゃない。


それなのに私は、我が子の自分と違う部分を受け入れにくいと感じてた...


なんで違うということを受け入れられないんだろう。


昨日読んだコヴィー氏の言葉によれば、違う考えを持った者どうしこそ、相乗効果を生むことが出来るという。 考え方の違う相手を尊重すること→相手を理解し、共感しようと努力すること→そこから信頼関係を築くこと。 これが出来た時に、お互いの考えから思いもしなかった相乗効果が得られるのだそうだ。


私とふうちゃんの関係も、相乗効果を生むことが出来るのだろうか。 もしそうなら、受け入れられないなんて意固地に思っているのはやめて、子供を、私とは違う人として尊重しなければ。


しかし、考え方の違う相手のことを理解して共感しようと努力するというのは、考えている程簡単ではないと思う。 だって「自分の方が正しい」「自分がスタンダードだ」という思いを一度捨てないと出来ないから。


それでも、私は自分のパラダイムを捨てるのは得意だから、出来るかもしれない。 テーブルの向こうとこっちで話をするのではなくて、子供達と同じ位置から問題をみつめられるように、深い部分で共感する努力をしてみようと思う。