保健室にて | シングルママと不登校児のまいにち

保健室にて

昨日の別室登校は会議室の予定だったんですが、先生から連絡があって保健室に変更になりました。


も~、前日の天国のような放課後登校とは打って変わって、保健室は子供達がひっきりなしに出入りしていて賑やかだわ、保健室だっていうのに暑くて蒸し風呂みたいで私は辟易としました。


昨日は課題(漢字練習、算数プリント1枚、馬のお面作り)が与えられてて、保健の先生がみてくれました。


倫太郎は最初は知らない子達がうじゃっといるので緊張気味でしたが、目にケガをして来ていた子(上級生)が知っている子だったらしくて、最後の方はその子と一緒に座高を測ったりして遊んでました。 


私は課題をやっている倫太郎の隣で持って来た本を読んでいたのですが、まあほんとに落ち着かなかったです。


課題もだいたいこなして5時間目が終わり帰りの会が終わると、T君とH君が保健室に迎えに来てくれて、途中まで一緒に帰りました。


夜、倫太郎に「お母さん一緒にいてもすることないし、学校まで送ったらあとは帰っていいよ。」と言われました。 言われなくても明日からはそうさせてもらうさ。 帰りは通常の下校と一緒だから親がいなくても問題ないってことだしさ。 と思ったのですが、その話と今日の保健室での様子を担任の先生にメールしたところ、「それはお母さんを気遣って言ったのであって今は離れるべき時ではないと思います。」と返事が返って来てしまいました。


うーん。


他にも、先生の考えが書いてあるけっこう長めのお返事だったのですが、そのメールを見て私はふと思ったのです。 私も今まで自分の考えを小出しにしかしてこなかったけれど、実は先生もそうだったのではないかなと。 なんとなく、そのメールの文面から普段出ていない先生の考えが垣間見えたのです。


今まで、私は学校の先生には本音で話せないなと感じていました。 それは本当に思っていることを説明しようとするとこのブログで言う回顧録の部分を要約しないといけないし、最近になって出会った人達(このブログにコメントしてくださる人々を含めて)から学んだことや、いろいろと読んだ本のことまで言及しなければいけないし、そんなことを口頭で説明するのは無理だと思ったからです。 また出来たとして、そんな重くて長ったらしい話を、カウンセラーでもなく友達でもない先生に話しても向こうも困るだろうと思ったのです。


でも先生のメールを見ていて、その長ったらしい話を文章にしてみたらどうだろう?と思いました。


文章だったら、じっくり時間をかけて書けるからある程度相手に分かりやすく理路整然としたことが書けそうだし(私の口下手な部分が補える)、迷ってる部分は迷ってるってことも正直に書けそう。 それに、一度書いてしまえば来年の担任の先生にもそのまま渡せるし。


書き上げてそれを先生に読んでもらえれば、たとえ先生の考えが変わらないとしても私の基本スタンスがこなのだという前提で、お互い意見を言い合えるからヘンな遠回りしなくていいんじゃないかな。


と、そんなことを思いました。