「マイニング」
耳にしたことあるだろうか?
新しく生み出されるビットコインを採りにいくのが、マイニングという作業である。
それは一体何なのか?
ビットコインの基盤を支えているのは、ブロックチェーンという技術である。
マイニングとブロックチェーンの二つを同時に書いていく。
ビットコインの新規発行は、10分に1回行われていると書いた。
イメージとして、10分に1回、ネット上に透明な箱(ブロック)が生まれてくるとイメージしてほしい。この透明な箱の中に、その間に世界中で取引されたあらゆるビットコインのデータが入ってくる。それこそ世界中からだから、莫大な数だ。そのデータを一つ一つきちんと確認して、間違いないですと承認されて、取引は成立する。
通常の金融機関であると、この承認作業は銀行のサーバーがやっている。これを、中央集権システムと呼ぶ。
が、ビットコインのやり取りのデータはネット上に公開して、世界中の人たちの監視下で白日の下に晒されている。その莫大なデータの承認作業を、銀行のサーバーに成り代わって、様々な人たちが承認作業に取り掛かっている。そして、その莫大なデータを一番最初に処理を終えた人に対して、12.5ビットコインが支払われている。それが1日144回繰り返されている。
その10分に1回のブロックが、ビットコインの誕生当時からチェーンのように繋がってデータがネット上に残っているのだ。メインサーバー型の管理に対し、このブロックチェーンのやり方を、分散型台帳システムと呼ぶ。
そうやって、10分に1回の戦いに勝った人(業者)が新しく生まれたビットコインを手にする事ができる。これをマイニング(発掘)と言い、承認作業をする人達をマイナーと呼ぶ。つまり、ビットコインはブロックチェーンという技術と、承認作業をしてくれるマイナーたちによって支えられているわけである。
金を発掘することをマイニング、発掘者のことをマイナーと言うが、仮想通貨の世界でも同じ呼称で呼ばれているわけですね。
そして、僕が参加したのはこのマイニング事業に参加したのだ。