ワタクシ、はつねは父性的なものは実に苦手である。
申し訳ないけど、上司や同僚の「悪気はないが『俺に任せとけ』タイプ」もちょっとひく。
(最近は、仕事柄、上手によいしょする事も学習したが)

197*年、冬の寒い頃に長男の初の子という事で周りから祝福されての誕生。

 しかし、父親というのは、中学卒業以来、勤勉に働くはいいが「超どケチ」
思ったとおりでないと気が済まない、物の位置とかが出勤前とずれてると激怒、世間体を気にする癖に内弁慶。
 一番困ったのは私と同様に『口下手』なのである。
口でうまく諭す事ができないから「たたく」当然、(当時でも)虐待に認定されそうなしつけもあった。
母はもちろん、祖父母や近所の方がほどほどにするように、折に付け忠告してくれたが、父の言う事は絶対。母に対しても理論立てて助言されるとぐうの音が出ないのかポカリ(と殴る)。
何度か母が救急病院に行き、白々しく言い訳をしている姿を何度目撃したやら。
(ドケチ的見地から見ると時間とか金がもったいないと思うのだが)

 その後、弟と妹が誕生。障がいを抱えていた事が分かり、期待の矛先は私に向かった。
当時は学歴社会。高校は近くにある進学校に行けというご命令。
ワタシも、そこにいく事は嫌じゃなかった。しかし、うちの中学は結構安全パイしか受験させてくれない事、経済的事情から激しく公立希望という事もあり、一ランク下の高校に行く事になったのである。
結果的には、その中では成績も上位で楽しい高校生活だった。でも悲しいかな、期待に応えられなかった事は大きく影を落としている。

 社会に出て、最初はほぼ100%女社会の業界だったので、そういう意味での苦労はしなかったが、この業界も男性が進出し、また、10年ほどしてステップアップした先の職場で対クライアントや上司に対する違和感や行き違いの理由や打開策を当時は知る由もなかった。

 また、「好きなタイプの男性は?」と聞かれ、「優しい人(今で言う所の草食系)」ははずせなかった。
友人は「だんじりの上に乗っているような活発な人」や「蛇が襲ってきたら倒してくれる人」と言っていたが。
 当時は、強い=父親=悪であった。(今は亡き)父親も強い人じゃないんだけどね。


2006年01月25日の書き込みを見返して
>今の「結婚制度」でお互い幸せになるとは思えない。
というところを見て「結婚制度って何だ?」とふと考える。

弁護士法人 アヴァンセさんのページより
http://avance-rikon.doorblog.jp/archives/3289509.html
1夫婦の同氏、2同居義務・協力扶助義務、3貞操義務、4夫婦間の契約取消権

確かに1~3は窮屈な感じがしないでもないが、4については実情に合わなくなった約束は取り消せるという合理的な約束ともいえる。
(とはいえ、基本的には守れる範囲で約束をし、それを守るものだと思うけど)

実生活のこまごました事まで法は規定していないのである。
(ただ、私たちは夫婦だとか家族だとかにトラウマがあるのは事実である。)


久し振りに帰省(母方の祖母の所)。結婚を急かせる話題も出ず、無事帰還。

彼と昼食を取った時の話題。
ワタシがとある通信制の学校に通うので捺印をお願いした事が発端。
「実印はあえてフルネームにしてえんねん。」
「えっ。」
(それが当たり前じゃないの?銀行員の方の印鑑は名前の一文字やフルネームのあったなぁ)
「よく、自分の名前をフルネームで調べるけど、姓名判断のサイトにあたって、よくないという結果が出てん。そう言われてみたら実印作る時に判子屋にもフルネームで作らん方がいいって言われてん。」
「はつねも『(彼の姓)はつね』やと画数悪いやろ。二人で悪なっても最悪やし。
(そんな所で縁起担ぐか?)
今、ボクの所の職場の人はみんな旧姓利用してるで。」
「クライエントの方にも分かりにくいしね。」

今後の具体策には至らなかったが、とどめの一言。
「お母さんの期待にこたえようとして、がんじがらめになってるんじゃないの。」
(図星の顔)「父親は弟をかわいがり、実質の長男。怠け者扱いされてるけど、母親はかばってくれる所もあるからどうしても強く出れないところもある。」
「でも、いつか乗り越えなあかん壁やと思う。」

次のラウンドはワタシの誕生日。
年をとった時、実態は結婚とほぼイコールにありながら証明する書類がないというのもどうなのかという懸念がある。
いわゆる住民票婚について話してみよう。


 一波乱、いや十波乱ぐらいあったが、一応元の鞘に戻っている。

 それなりに、家の事はしようと努力してるみたい。
危惧していたハリネズミのつつきあい状態も回避できている。


 出身短大から同窓会向けの季刊誌を送ってくたが、そこに載っている恩師の写真を見ると
「時間経ったな~。」といろんな意味で感じる。

 
 

 


(妥協案ともいう)

 しばらくご無沙汰しておりました。

 実は、12月より一緒に住みます。アイツと。
 それに伴い、(ワタシが)転職して正社員になりました。(オイオイ)

 しかし、今までお互い「自我」を通してきただけあって、そう簡単に事は運ばない。(泣)
 よりによって、アイツの方の仕事が法改正の影響で忙しくなってきた。

 とりあえず、今、意見が食い違っているのは「親への顔合わせ」。
武道を嗜み、形式を重んじるワタシとしては「当然」の事だが、プレッシャー感じちゃってるよ、アララ。(ーー;)

 まぁ、確かに「結婚させて下さい。」ちゅーのでも勇気いる話なのに、
「同棲させて下さい。」って・・・
いいのか悪いのか、ウチは今、ガンコ親父いないけど。
 アイツの言い分は「自分の境遇があまりにもふがいないから、親戚が集まる場も避けてるのに・・。はつねの母親に許してもらえるか分からないよ。」
ハァ・・・・。あきれた。

 また、例のごとく、ここまでいたる話を書いていきますね。

PS ワタシから挨拶に行こうかな。^_^;(本当はこういうの男の人にリードして欲しいんだよ。ワタシでも・・・。)
 あぁ、この性格がアカンのかなぁ・・・。