恋愛について、話しました。

 彼女は、あの有名な「岡本太郎」(*1)の養女である。`
太郎の秘書として、同志として一緒に生き、愛し合った。

 ちなみに、この二人は「夫婦ではなく」養子縁組である。
岡本太郎(1911(明治44年)生)は勿論の事、敏子(1926(大正15年)生)も結構もてたらしい。若いしね♪

昭和23年頃に二人は出会い、養子縁組は昭和37年。
http://mbs.jp/portraits/portraits/2002/2002_10/t.okamoto.html

よしもとばななとの対談「恋愛について、話しました。」を読む。

 なんというか、太郎と「一心同体」なのである。太郎の次に書くタッチまで分かったとか・・・。^^;フツウジャナイ
 それに、太郎の悪口言わない。嫉妬という感情もない。
 「太郎の肉体は共有できるけど、心はしっかりつながっている」そうで、太郎の美術館もお触りOK。

 ちょっとな~。(^_^;)
 やっぱり独占したいですよ。煩悩はそう簡単に捨てきれるものではない。
 でも、独占されてしんどくなるぐらいなら、重苦しい依存はしません。

「自分らしくいきなさい。そうやってきた人があなたの前にもここにこうしているんだから、いつでもはじめられる、だから今はじめなさい。」(よしもとばななへ)

 でも、太郎は「女房のおかげで・・・」という議員や「(母とは)話なんかしないよ。言うことは分かっているんだから。」という学生には一渇。
 「その一人の女が、いろんな事を抑えておまえさんたちのためにやってきたかわかってるのかッ」でね。

 非婚カップルにもお互い「自立する」という掟があるのです。ニンヤリとしたあなた、ご用心。

(*1)70 大阪万博の「太陽の塔」の製作者。「芸術は爆発だ!」等の名言を残す。