9月には3連休が有りますよ。
しかも珍しく、仕事も3連休ですよ。うふふ♪
って思ってたら、仕事と子供の運動会で丸潰れ。
そんな中、僅かな合間を縫ってガソリンストーブを試してみた。
ストーブ(コンロ)は、PHOEBUS(ホエーブス)。
先日も書いたけど、20年くらい前に使っていた物だし、燃料がガソリンで危険だから、ちゃんと使えるかどうか試しておこうと思ったんだけど、残暑厳しくてとても焚き火する気になれなかった。
まずプレヒート(予熱)させなきゃいけない。
燃料を少量垂らしても良いけど、ススが出ない、燃えカスが出ない等の使い勝手の良さから、アルコール固形燃料を使うと良いって教えてもらった。
これも既に20年経ってるけど、今でも燃えるんかいな?
スティック状の固形燃料が20個入ってる。
予熱だけなら1/3くらいで充分だから、結構持つ。
だから余っちゃってたんだけど。
ストーブ本体の燃料はホワイトガソリンを使用する(付属のノズルに交換する事で灯油も使える)。
昔はバイクツーリングの時に使っていたから、普通の自動車用ガソリンを燃やしていた。
車用ガソリンを使うのは良くないらしいけど、1ヶ月強の間使い続けてトラブルに見舞われた事は無かった。
今回はバイクじゃないから、車用だろうがホワイトガソリンだろうが持って行く手間は変わらない。
だからストーブをいたわってホワイトガソリンを使用する。
ホワイトガソリンと車用ガソリンはオクタン価が違うから、余ったからと言って車に混ぜるのは良くないらしい。
でもあんまり長期間放置出来ないし、結構面倒臭い。
タンク上部、ノズルの根元付近に置いて、着火。
20年モノの固形燃料だけどちゃんと火が点いた。
画像は着火しているけど、アルコール燃料は完全燃焼するから炎が見え難い。
あれ?火点いてんの?って手を近づけると火傷する。
あと、燃料(ガソリン)は8分目くらいまで入れた方が良い。
ちょっとしか使わないから燃料も少しで良いや。って少な目に入れると上手く燃料が気化されずに炎が不安定になる。
プレヒートが済んだら、バーナーに着火。
バルブを少し捻って開けた時に、シューって言えばOK。
充分気化されていないと生ガスが出る。
画像は点火した所。綺麗に火が点いている。
綺麗に静かに燃えてるから分かりにくいけど結構な火力で安定してる。
ちなみに、火力調節のハンドルは調節しない時はなるべく外しておいた方が良いって教えてもらった。
熱で鈍って、ハンドルにガタが出るらしい。
山登りもガソリンストーブも素人だから、僕の言う事はあまりアテにならないけど。
っていうか、今更新たにPHOEBUS使う人も居ないだろ。
僕がPHOEBUS625を買ったのが1992年頃のはずで、ラベルには「MADE IN AUSTRIA」と書かれているから、このサイトによれば
僕のは新型(3型)になるらしい。
出来ればパッキン類は1式交換した方が良いんだろうけど、20年前の物なのにちゃんと使えた。
捻ればすぐ使える今時の製品とは訳が違う。
1つ1つ手順を踏まないと使えない。アナログにも程が有る。
アナログというか、プリミティブ。
でも、何だか楽しい。
そろそろ涼しくなるだろうから、山に持って行きたい。
なかなか暇が無いけど。
あとはコーヒーとマグカップ。
仰々しいストーブ持ってるけど料理はからきしダメで、お湯を沸かしたり、レトルトを温めたりするくらいしか使ってない。
簡単な料理くらい出来るようにならないとなぁ。
っていうか、山でコーヒー飲むだけなら、ポットに入れていけば良いんじゃね?