(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況、使用道具類等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。
2013年3月23日(土) 晴れ
霊仙山に登る
06:55 駐車場発 無風
09:00 霊仙山山頂 強風
09:20 避難小屋 強風
10:20 避難小屋発
11:45 駐車場
山頂付近の気温 9:00時点で5℃(風の為体感温度はかなり低い)
駐車場発~駐車場着 4時間40分
道中の飲料水 0.6L(お茶0.2L コーヒー0.2L おしるこ0.2L)
着衣(上) 長袖ヒートシャツ 薄手の上着 ULダウン(未着用)
着衣(下) 化繊のズボン
靴 軽登山靴
登山口に熊出没注意の看板あり。
でも熊よけの鈴を携帯している登山者は少ない。
山旅ロガーでログを取り、カシミールで表示させています。
9合目にザックを置いて山頂に向かった為、山頂までのログが取れていません。
登山マップは米原市のサイト
を参考にすると分かりやすいです(イラストなので別途山地図を用意した方が良いです)。
近場だけどまだ登った事がない霊仙に登ってみる。
冬に遭難も起きているし、積雪時は不明瞭みたいだから敬遠していたんだけど、最近になって山頂に雪もなくなったみたいだから登ってみた。
ルートは榑ヶ畑(クレガハタ)登山道。
岐阜県から向かうと一番一般的で登りやすそうだから。
国道21号を西に進み、JR醒ヶ井駅前の信号を左折(南進)。醒ヶ井養鱒場の看板を頼りに進み、養鱒場を通過、行き止まりまで林道を進むと登山口。
林道終点。
駐車場というより空き地。
10台ほど停めれそう。
朝早かったから誰も居ない。
野鳥も多い。
榑ヶ畑の登山口。
よく整備されていそうな感じ。
と思いきや、登山道どこ?
どうも沢を歩くみたい。
雨の時期だと歩けるのかな。
昔の集落跡かな。
うわさの山小屋「かなや」
無人販売の飲み物が売ってる。
直進すると落合(滋賀県多賀方面)に抜ける。
山頂は折り返す感じで登る。
標識がしっかり設けて有るから多分迷わないと思う。
尾根に出た。
風が心地良い。
明るい尾根道で楽しい。
傾斜もそれ程キツくない。
苔むした岩が現れる。
御池岳に似た感じ。
5合目付近。
滋賀県長浜方面を望む。良い眺め。
こちらは山並みが良い。
林を抜けて、南斜面を登る。
まるで空に向かって歩いてるみたいな開放感。
何だか凄く良いじゃない。
斜面途中から山並みを望む(彦根方面)。
いいなぁ。
近場でこんな山登り感を味わえるとは思わなかった。
7合目を過ぎると、ガラリと様相が変わる。
立ち木が無い平坦で開放的な山。
鈴鹿山系はこんな感じの山多いな。
お虎が池。
どういう訳か、「お虎が池」という看板と、「ここはお虎が池ではありません」という看板が並んで立っている。
鳥居と賽銭箱が有るから、やっぱりこれがお虎が池なんだろうか?
他にそれらしい池も見当たらないんだけど、ここじゃないなら真お虎が池の所在地を記載するべきじゃない?
お虎が池が目的じゃないから良いんだけどさ。
霊仙って楽しいなー。
でもさ、平坦部に出てから何だかやけに遠回りしてる感じがするんだけど。
右手(南)に霊仙山山頂らしき頂が見えるんだけど、9合目はずっと東に有る。
一旦東に歩いてから、西に登り返す感じになる。
このまま南に登って行った方が手っ取り早そうなんだけど。
でもこの辺りは傾斜も無くて散歩気分で心地良い。
遠回りするのも悪くない。
朝で登山者が居ないから頻繁に見かける。
9合目に出た途端に強風。寒い。
眺めは良いけど寒い。
9合目の東に避難小屋がポツンと建ってるのが見える。
近場の低山とは思えない雰囲気。
とりあえず山頂を目指す。
9合目から一旦下って登り返す。
引き返してくるからザックは9合目に置いて行く。
山頂直下。
カルスト!って感じ。
歩きにくい。
土は粘土質で良く滑る。
霊仙山山頂。
晴れてるけど強風。寒い。
山頂より北。
伊吹山が見えるけど霞んでる。
眼下には歩いて来た平坦部が見える。良い眺め。寒いけど。
山頂より南寄り。
御池岳方面も霞んでよく見えない。
鈴北岳から霊仙山が見えたから、こちらからも見えるはず。
先の尾根を歩いている登山者が見える。
西南尾根ルートみたいだ。
あちらも面白そう。
山頂から南に見える頂が最高点らしいけど、強風で寒くてそれどころじゃない。
とりあえず引き返す!
9合目から東に少し下って避難小屋。
ここで休憩。
こんな時は小屋が有ると助かるなぁ。って思ってたんだけど、小屋の中意外に寒い。
日が当たらないからだ。
小屋の東で風を避けていた方が良かったかも。
最初は誰も居なかった避難小屋、しばらくすると(10時位)10人ほど登山者が訪れてほぼ満員。
霊仙って結構登山者多いんだ。
この辺りは地形的に天気がとても不安定なんだけど、晴れているととても気持ちが良い山だった。
こんなに開放的な山だとは思わなかった。
これならまた登りたいって思うし、低山だけどルートも多彩だから結構楽しめそう。
近くだから、また来よう。
今度は最高点も行こう。
下る途中、沢山の登山者とすれ違った。
結構登る人多いんだな。
下ると山小屋「かなや」が営業してた。
春と秋は営業してるんだって。
夏はヒルが多くて登山者が少ないから営業してないみたい。
車に着くと、朝は僕の車1台だけだったのに満車。
この広場だけに停めきれず、林道脇にもズラリ。
これからの時期、登るならお早めに。
山小屋「かなや」にオリジナル霊仙山バッジが売ってる(500円)。
山小屋が営業していない時は、麓(醒ヶ井駅前)のかなやで販売してるらしい。
登山記念にどうぞ。
低山で地味なイメージしか無くて敬遠してたけど、とても開放的で面白かった。
だから登山者も多い。
多いけど開放的な雰囲気だから、人が多くてもあまり苦にならない。
ただ、山頂付近は風が強くてゆっくり出来なかった。
麓は早朝でも冷えなかったし、先週の御池岳も残雪なのに寒くなかったから薄手の上着しか用意していなかった。
ここ最近厚手の上着を用意しても結局着ない事が続いて、かさばるから持つのをやめたんだけど、まだ必要かも。
今回は特に風が強かったけど、いつも山頂付近は風が有るみたいだ。
登山道は粘土質が多くて滑りやすい。
雨上がりは特にぬかるむ事が有るようで、靴底にねっとりくっついて歩きにくいらしい。
晴天が続いた後だと歩きやすい。
梅雨時期以降はヒルが出るみたい。
時期や状況でかなり左右される山だけど、今回は面白くて満足できる山登りが出来た。
機会が有ればまた登ってみたい。






























