現場仕事の人なら当然朝はラジオ体操。
第1の場合もあるし、会社によっては第2だったり。
誰もがけだるそうにやる中、僕は本気でラジオ体操をするっていうのは以前書いた 。
昨年腰を痛めてから、ますますラジオ体操って大事だよねって思ってたりもするんだけど、それを上回る驚異的な効果が有ったりする。かも。
僕は随分と偏頭痛に悩まされ続けてきて、それがどうも首に関係しているらしいという所までは突き止めた。
うつむいた姿勢を長く続けるとなりやすい。
どうにもしんどい時に行った接骨院で相談したら、
「随分と肩が凝ってるから首ではなく肩が原因かもしれない。」
って言われた。
肩というか肩甲骨の辺り。
自分では自覚が無かったんだけど、腕を上に上げる姿勢を取らないから凝るんだって。
その時は、腰の高さ位のテーブルに後ろ手について腰を屈めるストレッチをすると効果的だって教えてもらった。
要は腕を上げる筋肉を強制的にほぐすみたい。
寒くなると特に悪化するから、なるべく腕を上に上げる姿勢を取る様にしてる。
普段の生活の中で、腕を肩より上に上げる事はまず無い。
意識的に、強制的に上げないといけない。
その1つが朝のラジオ体操。
例えば、「足を戻して、手足の運動」っていう場面。
「手足の運動」って複数有るから具体的にどれ?って分かり難いけど、足を肩幅位に開いて、両腕を真っ直ぐ上に突き上げる動作。
若い頃は、アレって一体何の役に立つんだ?って疑問に思ってたというか、仕方なくやってた程度だったんだけど、いや、アレ、マジで重要だったんだ。
あの動作って、意識してやらないと普段では有り得ない。
あともう1つ、最後の深呼吸。
あれも昔は適当にやってます程度だったんだけど、あれを真剣にやると肩をもの凄く動かす。
ラジオ体操って、かなり機能的に考えられてる。
朝ラジオ体操やって、調子が悪くなりそうな気配が有る時は日中も腕を上まで動かす事を意識したりして、帰ってから熱いシャワーを掛けながら腕をしっかり上に伸ばす様に心掛けたら、ココ最近偏頭痛でうずくまる事が無くなった。
健康な人で、仕事も営業やデスクワークの人ならバカバカしい事かもしれない。
必要なければやる必要もない。
ただ、あの尋常じゃない偏頭痛を予防出来るなら僕は喜んでやる。
散々悩まされてきた偏頭痛を、回避する方法を発見出来た事が嬉しい。
最近偏頭痛にならないのは、意識してやっているストレッチのお陰なのか、単なる偶然なのかは分からないけど、多分会社で一番真剣にラジオ体操をやってるのは僕だろうな。
ちなみに、真剣にやろうと思ったら、標準的なラジオ体操のテンポってオジサンには速過ぎるよ。